義母のアナルに入れた、右手人差し指を、ゆっくり動かします。
出し入れしながら、指をひねり、関節を曲げたり、伸ばしたり…
『なんだか、変よぉ で… 出ちゃいそう』
『お義母さん 何が出そうなんです?』
『いやぁ恥ずかしいわぁそんな事言えないわ』
『言えないんですか? まだ、自分の置かれた立場を、理解出来ないの?』
少し冷たく、事務的な口調で義母に問ながら、左手で義母の左の尻を、手形が付くくらい、叩きました。
『キャッ あぁ~ん』
思った通り、義母は感じた声を出します。
もちろん、右手人差し指は、義母のアナルの中をかき回しています。
深く入った時に、ウンコらしいのに、指先が当たります。
『何が出そうなんです? 言わないなら、もう一度…』
義母の尻を、叩きます。
パチーン
右手人差し指も、深く入れて、指をひねりながら、出し入れにスピードの、強弱をつけます。
『だ… ダメ~ェー』
『何が出そうなの? はっきり言ってごらん。』
パチーン
『あぁ~ う… う… うーん ダメ~ェ~ 出ちゃいそうなのー』
パチーンパチーン
『はっきり言いなさい! 何が出そうなんだ?』
『まさくん ウンコ出ちゃいそうなのー』
『良く言えたな 指抜くから、ここで、うんこして見せろ』
『ト… トイレに行かせて… ください。 お願い』
義母は、切なそうで、色っぽく喘ぎながら、懇願します。
『汚い、お義母さんのうんこしている姿を、見ててやるから、ここで、うんこしろ!』
義母の、自尊心を傷つけて、牝にするために命令します。
『ト… トイレでなら、見てくださいm(__)m』
義母が、墜ちた瞬間です。
続きます…
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