義母のフェラは、あまり上手ではないので、ゆっくり楽しむ事が出来ます
義母も、一生懸命愚息に舌を絡めたり、吸ったりと…
まぁ、ゆっくり楽しむために、少しづつ俺の好みのテクを仕込む事に決めていました!
義母は、口を離して…
『まさくんこれ欲しいの』
甘え口調で、愚息を優しく撫でながら、お願いしています。
『じゃ、浴槽に手をついて、お尻突きだしてください!お義母さん。』
『恥ずかしいわぁでも… お願い』
義母は、素直に手をついて、尻を突きだします。
ここで、俺のいたずら心がわき
義母のアナルに、いきなり右手の人差し指を、第2関節まで入れました!!
『痛い ど… どうして? そんな汚いところ』義母は、驚きながら、腰を前に…
そのために、俺の人差し指を、引っ張りながら、締め付ける事に…
『ううーん』
義母は、色っぽく喘ぎました。
『あれ?アナルも感じるんですね!』
『な… なんだか、変な感じ』
『アナルも、ゆっくり楽しみましょうお義母さん』
『わからないけど… まさくんに、お任せするわ』
義母を、牝奴隷に仕立てる、始まりでした
後程、続きを