淫らな関係

何処の町内、住宅街にはお節介バアさんが居るかと思います。 そんなお節介バアさんでなく、41のお節介未亡人を調教しています。
因みに私はバツイチでもない45独身です。

事の始まりは昨年10月に一軒家を購入して引っ越して直ぐでした。
引っ越し翌朝にまだ８時と言うのにピンボーン。
パジャマのまま出ると、キリッとした顔つきのメイクで整えた小綺麗な中年女性が立っていました。

「どなたですか」と聞くと、「町内会長の岩田です。お引っ越しおめでとうございます。今後とも宜しくご近所付き合いお願いします」
私は「こちらこそ」と挨拶して早々に玄関を閉めようとしたら、「ゴミとか行事の説明したいから昼から伺ってもいいでしょうか？」と言うので、私も片付けで休暇を取っているし、後々うっとうしいそうだったので、受けました。

14時になり、会長が来まして、リビングに通し、コーヒーを出して早々に決まり事等聞き終ったら、「独身？とか、お付き合いしてる人は？」とかプライベートな事を聞いてきたので、軽く返事をして流して、少々強引に帰しました。

当夜の８時にピンポーン。
出ると会長で、それも酔ってるみたいでした。 「何ですか」と聞くと、「いいから家に入れて」と勝手に上がり込んで来ました。
私はいい加減にキレて「警察呼びますよ。出て行って下さい」と怒鳴りましたが、「いいからここに座って」と横を指しました。
私はその時、マジで襲ってやろうかと思い、横に座りいきなり手を握りました。
そしたら、会長からキスをしてきて「今朝、貴方のパジャマのスボン、テント張ってたでしょう。それって私を見て張ったんでしょう」と朝立ちを勘違いしてました。
私は勘違いをチャンスと、「会長さん、色気があって寡に朝から目の毒でした」と押し倒し、舌をねじ込み吸いながら絡ませました。
会長のブラウスを脱がせ、ブラを取ったら、案外の貧乳で乳首が目立って立ってました。
乳首を転がし、吸いながらスカートを脱がすと、真っ赤でレースの透けてるパンティーを履いており、「エロいパンティー履いてますね」と言ったら、「さっきシャワー浴びて着替えてきたのよ」と。

先ずはパンティー上から舌でマンコを舐めてたら、シミを作り始め「アァァ～、イィ～」と言いながらイキました。
パンティーを脱がすと濃い目のヘアーは愛液で絡まり、マンコからアナルまでベッチョリと濡らしてました。
私は６９になったら、「アァ～～チンポ何年ぶりかしら、大きいわ、早く欲しいわ」とくわえ、舌でカリ首回りを舐め、タマを含みながら手で扱き、テクは最高でした。
私も応戦で肥大したクリを吸いながら、指でマンコをクチュクチュと掻き回し、会長がイクと同時に会長の口内にスペルマを流し込みました。
最後の一滴まで吸い取り、まだ勃起してるチンポを騎乗位に変えて、会長から挿入して来ました。
連続は始めてでしたが、マンコの具合も絞まりもよく、萎えず下から突き上げ、会長も喘ぎながら腰を振り、垂れた乳房をわしづかみしなが、乳首を引っ張ったり、クリを擦ったりして、二人同時にイキました。
当然、中出しでした。
会長は「凄く気持ちよかった、貴方のチンポと相性バッチリだわ」「私、未亡人なの」と言い、キスしながら愛液とスペルマでヌルヌルのペニスをくわえ舐めて綺麗にしてくれました。

それからは、週末に近所の目（と言ってもまだ疎らですが）を気にしながら、夜１１時位に来て、夜中３時
頃に帰って行きます。

椅子にＭ字で縛って挿入したり、鴨居に片足上げて縛ってバイブ責めしたりと、４時間たっぷりと可愛がって上げて、たっぷり抜かれてます。

マンコも馴れれば相性も一層マッチして来て、中年の濃厚なセックスを愉しんでいます。
会長も今頃セックスの良さを覚えたので、セックスに積極的だし、まだまだ調教しがいあります。

会長は大地主の一人娘で、婿養子は五年前にガンで亡くなり、以来本家で両親の面倒をみてるらしいが、我が儘で余り評判がよく無いので、再婚話は来ないそうです。