2年前に、今の妻と知り合い、半年で婿入りの話が進み、1年前に婿入りしました。
自分も、妻も×1で子供も居ないので、付き合ってからの、sexはお互いの欲望の趣くままに、朝も昼も夜も関係なく時間があれば、体を重ねてました。
自分は45才・営業マン、妻は42才・看護婦です。
7月だというのに、やけに暑い日に、仕事も落ち着き家に早めに帰りました。
『たかこ(妻の名前です。)は、夜勤だから、今夜は1人かぁ』
などと考えながら、鍵を開けて…
鍵が開いてる
ドアを開けて、『たかこ~帰ってるのか?』
すると奥から、『お帰りなさい~』と、聞き覚えのある、少しハスキーな女性の声が…
トントントンと、軽い足音と共に、義母が出てきた。
『お義母さん!!』
少し驚きながら…
『ただいま…』
義母は、微笑みながら、『まさくん!お帰りなさい』
まるで、自分の旦那に言ってかのように、ハスキーな声に甘えた感じでした。
『ビックリしたかな?たかこから、電話で「最近、まさくんに、美味しいご飯作ってあげてないから、お母さん!お願いm(__)m」って頼まれたの…』
『そうでしたかじゃあ、美味しいご飯お願いしますm(__)m』
夕食も済ませ、一服しながら、義母に『お義母さん!!帰りは車で送って行きますよ!』
と、伝えると…
『明日、たかこと一緒にランチと買い物に行くから、今夜は泊めてもらうわ』
『そうでしたか!!じゃあ、風呂でも入って、ゆっくり晩酌しますか?』
『そうねたまには、まさくんと一緒に呑むのもイイわね』
2時間後、俺の珍宝をいとおしそうに、あまり上手くないけど、一生懸命しゃぶる義母の顔を、見下ろしながら、これからが楽しみで、顔がニヤケてしまう俺です
続きは、希望があれば、書きますm(__)m
よろしくお願いしますm(__)m