宝さん!
ありがとうございますm(__)m
義母は、旦那しか男性を、知らないそうです。
後から、本人に聞きました。
躰は細身で、自分の好みです
義母の自称では、身長155㎝B82W58H85
あの日、一緒に晩酌をしながら、酔いも手伝い、俺から『お義母さん!マッサージでもしましょうか?』と、尋ねたら…
『最近、肩こりがひどいのよ!お願いしようかしら』
疑う事もなく、素直な感じです。
俺は、下心アリアリです!
マッサージをしながら、義母の頭越しに、胸が見たいと願いながら、わざとらしく、両肩を前方へと押しながら、シャツの隙間を凝視していると…
自分の愚息が、勝手に反応し…
準備オッケーに
すると…義母が…
『まさくん!背中に当たってる!』と、悩ましい声で
『わかりました?お義母さんが、色っぽいから、ムラムラしてます!』
言い終わる前に、両手で小ぶりな乳房を揉み、股間の愚息を、義母の背中に押し付けました。
義母に抵抗されたら、無理矢理するつもりでしたが…
義母は、『今日だけ特別ね!二人共、酔っぱらってるのね!』
まるで自分自身に、言い聞かせているように、呟く義母です。
俺は、躊躇せずに、ズボンとパンツを下げて、義母の前にまわり…
『お義母さん、しゃぶってください!』
愚息を義母の口に…
義母も、ぎこちない感じですが、一生懸命しゃぶってます。
俺も、右手を伸ばして、義母の乳房を揉みます。
『お願いm(__)m 後は、お風呂に入ってから…ね』
義母の、切ない表情を見ていると、意地悪したくなりましたが、次に繋げるために…
『そうですね!ゆっくり楽しみましょう!』
脱衣場で、一枚一枚脱いでいく義母も、色っぽいので、抱きしめて…
『今夜は、ゆっくり楽しみましょう!』義母の耳元で、囁きました。
義母も頷き、お互いに求めるように、唇を重ね、舌を絡ませます。
すいませんm(__)m
続きは、時間が出来次第書きますm(__)m
よろしくお願いしますm(__)m