嫌だったはずなのに、今では あの子に言われるままになる私。
激しく抵抗したけど無駄でした。 押さえつけられ抱きすくめられて、あの子が私の中に入って来ました。 激しい動きが続き、奥深くまで突かれるうち、いつしか私の身体は意志とは別なところで反応し、あの子の動きに合わせていました。
あの子とは、うちの子のひとつ先輩になるA君です。
ある日、偶然にショップで出会い「送ってあげる」と、言われて何の心配もせず車に乗ってしまったのが間違いでした。
車は帰る方向とは違い、一時間後にはホテルでした。
抱きつかれキスされた。 精一杯抵抗したけど、若い力には結局敵わなくて 後は、弄ばれるまま。
何回も貫かれ、中に射精されてしまった私。 洗ってあげるとバスルームに連れて行かれ、あの子の指で拡げられて掻き回される私は屈辱的な姿。
何日かして、呼びだされ再びあのホテルへ。
抱きすくめられた途端、身体から力が抜けて あの子にしがみついてしまった私を、自分でも信じられなかった。
上になって跨がり、悦びの声を洩らす私を あの子は笑って見てた。
おばちゃんも好きだなって…。