三年前から、主人の甥と関係を持っています。彼は身長が高く22歳の大学生。私は43歳で高校生の母親。三年前のある日、彼から好きと、何度も告白されました。主人がおり息子と幾つも歳の違わない彼の告白に戸惑いましたが、一度、ランチでもとの誘いを受け食事したのがきっかきとなり、彼の雄の魅力に嵌まってしまいました。その日は、彼からは何もありませんでしたが、帰宅してから彼から電話があり、次は二人きりに、なれる場所で逢いたいと誘われました。数日後、私達はホテルへ。子供を産んでから少しお腹が出てはいますがスタイルに自信がある私は、上下共にタイトな服でした。彼はこのような服装が好むだと言い、後ろから胸を揉み、お尻に固くなった物を押し付けて来ました。彼は自らトランクス一つになり私の服、スカートを脱がせると、ストッキングの上から淫部を撫で顔を押し付けては舐めてきました。この日の為に買った、ブラウンのレースのブラジャー越しに乳首をあまがみされDカップの胸をこねる様にされました、彼は前から叔母さんの胸をこうしたかっと言っていました。私はブラジャーとお揃いのレースのショーツを唇で脱がされ、最近の主人との生活では考えられないほどに濡れた自分を彼の目の前に広げ、彼の舌をせがんでいました。大学生は思えないような愛撫に酔い彼の希望で69。大きく固く尖る彼を口に頬張るとお互い我慢出来なくなりました。私は人妻で母である事を忘れ、固く尖る彼を受け入れました。『なみ叔母さんすごい、いやらしい顔だよ!気持ちいい?気持ちいい?』と肉の固まりを突いてきます。私は彼の首に手をかけ体を起こして好きな座位で腰を振り、さらに四つん這いにされて、後ろから。ベッドの横の鏡には息子程、歳の離れた雄に腰つかまれ肉棒を押し込まれ、受け入れている姿が。『なみ叔母さん、いきそうだよ』『私も、いきそう、まさるちゃん・・・』彼は私のお尻に熱いものを吹き付けました。主人では味わう事が出来ない、若い体に私は今でも抱かれています。彼との話はまだまだ、たくさん有ります。また、今度書きますね。