従業員3人社長と奥さんの5人の小さな 豆腐工場で 働いてます。
配達の人が辞めて 代わりに知人の世話で入ったのですが、そこの奥さん57歳と出来てしまいました。
朝6時に出勤して バックを手伝い 仕訳して午前の配達に出ます、10時ころ一度戻り 昼食を食べ 二度目の配達をして終わります。
一応3時までの勤務ですが 1時過ぎには終わります。
奥さんは 昼食を出してくれたり 仕事から帰ると シャワーを使わせてくれたりと 世話をしてくれます。
工場裏に自宅が在り 昼食や夏はシャワーを自宅で使わせて貰ってました。
去年の夏 仕事が終わり 風呂場で頭を洗ってると 奥さんが 裸で入って来て
『御苦労様 背中を流してあげる』と
背中に石鹸を付け 手で擦ってましたが その手が 前に回り ペニスへ…
『アッ 奥さん そこは…』
『良いのよ 気にしないで』と
彼女の居ない32歳のペニス、
石鹸を付けて扱かれ アッと言う間に ギンギンに勃起してしまって、
奥さんは
『アラ 凄い事!』と
更に扱く。
『ア~ちょっと 奥さん』
シャワーで 頭から石鹸を流すと
『随分 溜まってるんじゃないの?』と
前に跪いてペニスを咥え舐め廻す。
従業員も午前中に帰り 社長も毎日 昼にはパチンコに行って 工場にも自宅にも 誰も居ない!
気持ち良さに 奥さんの するままに してると、奥さんは ペニスを舐めながら オマンコを弄ってる!、
奥さんが立ち上がり 浴槽の縁に手を着き
『入れて!』と
尻を突き出した、
『奥さん でも社長が?』
『いいのよ 何年も前から 役に立たないんだから 早く~』
『良いのかな~』
既に ヌルッてるオマンコに ズブッと挿し込むと キュッと締め込む オマンコ、
奥さんの腰を掴み パンパンパンパンと突くと
『ア~ 凄~ぃ ア~ イィ~ ア~ イィ~』
『奥さんのも 締まります~ イィ~ですょ、ア~出そうだ』
洗い場に 奥さんを寝かし 覆い被さり バンバン突くと
『ア~イィ~ ア~イク~』
『ア~出るっ』
『キテ~ イィ~ワ キテ~』
奥さんの中に ドクドクと射精 オマンコが ヒクヒクと閉まる!
風呂場から出ると 奥に布団を敷き 舐め合い もう一戦。
以来 仕事が終わって 奥さんとsexが日課に成って一年が過ぎてしまった。