私の彼女は実の妹です。妹とは今年の7月で関係を結んで、今年で15年になります。初めての関係は強引に結んだのがきっかけで、今では毎夜愛のあるセックスをしています。もちろん…同棲中です。
15年前の7月
両親は旅行に出かけ4日間留守となった
夕飯は妹が作り、シャワーを浴びて、ゆっくりとしていたが…やがて寝ついてしまった。揺すっても起きないので仕方なく妹を抱き上げ部屋のベッドに連れて行く事にした。抱き上げると、シャンプーの匂いが私のチンポを刺激した。思わず唇を重ね妹をベッドに降ろすと今度は妹にディープなキスをする。妹を全裸にし、私も全裸になり、妹の体に重なり、乳房をもみ出した時に妹は目を覚ました。
『ん…、お兄ちゃん…?な、何…、いやっ…、やめてよ』
妹は兄の信じられない行動に驚愕し、激しく抵抗するが…私には勝てるわけがない、涙を流しながら兄に体を舐められる
『いや…、やめて…、お兄ちゃん…、妹なのに…』
私は、その言葉にさらに興奮する。妹の口に強引にチンポを押し込み、頭を押し付け強制フェラ
『おぇ、えぐ…』
妹は嗚咽をしつつも、必死に耐えていた
『一つになるからな…』そう言って、泣いてる妹の膣内にベニスを入れた『あぁぁぁぁ~、いややぁ~』
私は腰を動かし、妹の体を堪能した。
『あっ…、いや…、あっ…』
髪を振り乱した妹…更にヒートアップ
『お…、お兄ちゃん…、な…、中はやめてね』
『いいぞ…、気持ち…いい…、中に出すぞ…』
私は妹の膣内に大量の精液を注いだ。その後、妹を3回犯し続け…唾液と精液で汚した。2日目までは泣きながら私に抱かれてまくった、やがて3日も妹を朝から抱いた…流石に妹から舌を絡め、唾液を出し、私のすべてを受け入れた。その日の言葉は…
『お兄ちゃん…責任取ってよね…、私は覚悟したから…』
こうして私たちは…付き合い出しました。