姉「そうなんだ。ね、たかし。裸になろっか?えっちはね、裸でやるんだよ?」
僕「・・えー?そうなの?」
姉「そうだよ。お姉ちゃんも脱ぐからさ」
僕はこの時もまだよくわからなかったのですが、妙な興奮があったのは覚えてます。
しかし姉が裸になるのを見て本能なのかちんちんがさらに固くなっていきました。
姉は発育がいいのか胸も年齢の割りには大きくて形もよかったのです。
僕「お姉ちゃん五年生になってから一緒にお風呂も入ってないから久しぶりに裸見たよ。お、おっぱい大きいね。」
姉「・・・恥ずかしいよ。あんまり見ないで。たかしも早く脱いで」
僕「うん・・・」
そう言われると僕もすぐさま服を脱いで全裸になりました。
解放感からかちんちんは完全に起き上がってました。
僕「で、どうするの?」
姉「たかしすごいね。ちんちん起ってる!・・・うん。たかしのね、ちんちんをおねえちゃんのここ、これの・・」
僕は女性の性器の名前だけは知ってました。クラスの友達らから知った知識で形などはもちろん知りませんでしたが「オ○ンコだよね!」と少し威勢よく知ってるんだよという感じで言いました。
姉「そ、そうだよ。」と照れながら答えました。
姉「じゃあたかしのちんちんをお姉ちゃんのココにいれてみて。」
姉はそういうと僕のベッドに寝転がり股を開きました。
僕はちんちんがあのオマ○コに入るのかな?と疑問に思いながら「姉ちゃん本当にここに入るの?」
と言いながら姉の股間あたりにちんちんを押し付けました。
姉「もうちょっと下かな?」
僕「うわ、お姉ちゃんオシッコ漏らしたの?濡れてるよ?」
姉「違うよ・・なんかねそれは気持ちよくなったら出るんだよ」
僕「じゃあ、姉ちゃん気持ちいいのか?・・・あ、入った!」
当時の僕のちんちんはもちろんあまり大きくないのであっさり少し勢いよく入りました。姉もそれほど痛みはないようでした。
姉「う・・・あん・・」
今まで見た事ない姉の表情と声に僕は興奮しました。
僕「ああ・・姉ちゃん!何これ!?すごいぬるぬるして気持ちがいいよ!」
姉「たかし、これが『えっち』だよ!あん・・たかしちんちんをね、出し入れしてみて!もっと気持ちいいから!」
姉に言われるまま動かすとさらに気持ちよくなりました。
「・・ふっ・ああ・・ん・・・・あん」
姉の快楽に悶える姿を見て僕は興奮がMAXになり一気に姉に抱きつきました。
ラストへ続きます。