僕には、妻以外にセフレがいる。
名前は「レイカ」である。
彼女はヘルス嬢である。
レイカとはもちろんヘルス店で知り合った。いきなりの即尺でびっくりしたが、あまりにも気持ち良すぎて、思わず発射してしまった。正直、僕の妻もフェラチオは上手いが、レイカのテクニックにはかなわないだろう。
あまりにもレイカを気に入ったので、必ずレイカを指名し続けた。
そして、レイカは店な内緒で本番させてくれた。しかもノースキンである。何度もレイカを指名し続けたのと、レイカがこれだけリピーターが付いた唯一の人が僕だった。
レイカの秘部は僕の肉棒を挿入すると、優しく包み込み、ジュースが肉棒に絡んでくる。また強く締め付けたりと、気持ち良すぎる。今までに経験したことない気持ち良さである。正常位、騎乗位、バックと体位を変え、正常位、そしてイキそうになった時、レイカは「中に出して」と言った。その通りに僕は中出しした。
レイカとのセックスの相性は、妻よりも凄くいい。毎週土曜日は、ホテルでレイカと交わっている。