流れ出ている精液を彼らは、私のパンティーでふき取り、今度は一人ずつ相
手をして貰おうかと言って、布団の端で横になっている私の髪の毛を持ち、
布団の真ん中に連れ出しうつ伏せに寝かせ枕を腰の所に入れ、お尻を突き出
させてKさんが「ホントだ、息をしてるようにパクパクしてるな」とYさん
に言っているのです。
「嵌めるのはちっと待て、撮っとくから」と言ってカメラを持って私の後ろ
側に廻り、撮っているようでお尻に何かを感じていました。
「それでは」と言ってKさんが、アナルに挿入をしてきました。
一度嵌められ拡がっているアナルですし精液がまだ残っているようで何だか
変な気持ちです、私への苦痛もなく難なくアナルはKさんのペニスを咥え込
んでいきます。
亀頭のえら部分が、肛門を通る時が少し痛かったので「イッ」といってシー
ツを握っているとYさんが、私の顎を持ち上げ「苦痛の表情をして下さい」
といい「まだ二回目だから、括約筋が絞めているようだね、奥さん大きく深
呼吸するとすんなり行くよ」とYさんが言ってきました。
Yさんの、言うように深呼吸をした時Kさんがペニスを入れてきました、痛
さはあったのですが、それ程でもなく亀頭はスルリト肛門をすり抜けアナル
の中に入り竿がゆっくりと肛門を押し広げながらペニスが入ってくるが自分
でも判りました。
「このアナル、自分でオレのを引っ張り込んでいるみたいだぜ」「逆線毛運
動だな、アナルはウンチを出すのに肛門に向けて腸を動かす、その反対に腸
に中に取り込もうと引きずり込む運動だな、マンコにもあるだろセックスを
している最中に引っ張られる感覚」とウンチクをYさんは披露していまし
た。
私には、彼の言うのが嘘か本当かは判りませんが、よく夫からお前のマンコ
は巾着だとかミミズ千匹だとか言われています、それはマンコであってアナ
ルではないのです。
Kさんとの、アナルセックスをYさんは、色んな角度からビデオに納め、
「奥さんの苦痛の表情、快楽の表情といい表情してるから撮ったよ」と言わ
れました。
Kさんは、腰を持ってストロークを早め私の直腸に精液を流し込んできまし
た、「この奥さんのアナル、たまんないね」と言ってアナルからペニスを抜
き、まだ尿道に残っていたのかペニスの先から精液が垂れてきたのでKさん
は、私の前に廻り髪の毛を持ち口の中に精液が垂れているペニスを咥えさせ
ようとしました。
アナルに入っていたペニスを私は咥える事が出来ませんでした、するとYさ
んが臀部にビンタを張ったのです、「奥さん自分のアナルの味だ、気持ち良
くして貰っているのだから、感謝の気持ちを込めて舐めろ・・・」といって
またビンタをお尻に張ったのです。
私は、自分の前にそそり立って精液が裏筋を流れているKさんのペニスを手
に取り口に運びましたね「素直に咥えれば、痛い目に遭わないのに今度から
は、素直に言う事を聞いて下さいよ」とビンタの後をYさんは撫ぜながら言
ってきました。
Kさんのペニスは、少し便の匂いがしていましたが、暴力を振るわれるのが
怖くて一生懸命舐めました。
舐めている時、Yさんが「時間も晩くなったし、奥様もお疲れのようだから
そろそろこの一発で終わりにしますか」とビデオカメラをKさんに渡し、ペ
ニスを咥えている私の体を反転させ上向きにし、首に枕を入れKさんのペニ
スを咥えさせたまま、正常位でマンコに挿入してきました。
私の目の前にはKさんのだらりとぶら下がった玉袋しか見えません、マンコ
にペニスが入ってくるのが判りました、ペニスが進入してくるにつれ膣の中
にゴツゴツと当たるものが感じられましたが、それが何かビデオを見される
までは判りませんでした。
入ってくるにしたがい、マンコの入口が裂けるように痛く、Kさんがクリト
リスを揉みながら「あと少しだ」と言っていました。
マンコの入口がゴリゴリと何かをこねているようでした、「一気に行くぞ」
とYさんが言って一気に押し込んできました。
「ウォー」と声を上げた時Kさんがペニスを喉の奥に差し込んできました、
私はむせ、咳き込みペニスを口から離してしまいました。
マンコは、今まで味わった事がない感覚に襲われ、膣が一杯になっているよ
うな感覚でした、子宮口をコチョコチョと刺激され思わず「アッ・・・・イ
イイイイ・・・ナニナニ・・・」
「アーアー・・・何なの・・・」ペニスとは違う感触に何なのと思っている
と、
「どうです、奥さん・・・ここは・・・」と言われ、そこはGスポットでし
た。私は慌て「ダメ・・・それ以上・・・・・刺激しないで・・・・お願い
だから・・・・」
「アッアアアア・・・ダメダメ・・・・出る・・・出る・・・」
「奥さん、何が出るの・・・何を出すの・・・・」
「アッアー・・・・」と言ってるうちに体が震え自然と腰が持ち上がり「見
ないで」といいながら、潮を噴いてしまいました。
それを見ていた二人は、「やっぱりな、いい絵が取れた」と言って笑ってい
ました。
「潮を噴く女なんだ、奥さんも」「言わないで・・・・」と言うのが精一杯
でした。
噴くのが納まるとYさんは、マンコに入れている物を前後させたり回したり
して、続けざまに私を逝かせました、私は、Yさんの射精感がなかなか来な
いので「ザーメンをちょうだい」と言うとYさんは、マンコの中に入ってい
る物を引き抜いていました。
抜けた後に「今のは何だったの」と言うと「終わってからのお楽しみ」と言
って、今度はさっきより細く感じるものが入ってきました。
マンコは膣を収縮させて入ってきた物を包み込んでしまうと、それがYさん
のペニスだと実感し少し安心をしました。
ではさっきのは、ひょっとして、手首を入れていたのではないかと思いまし
た。
Yさんは、ペニスを入れるとすぐにストロークを早め最後に二度突き上げて
生暖かい精液をマンコの中に射精して果てました。
私は、この前から彼らの玩具にされている事は判っていました。
それでも、いいと考えていました。
Yさんは、射精をして体を私の上に重なるように投げ出しきました、私もク
タクタになっていたのでそのままでいると、Yさんのペニスが萎えてマンコ
からポロリと抜け出るのが判りました。
Yさんは、まだ私の上に乗って寝ているので身動きが出来ないでいます。
私は、Yさんのペニスが抜けた事で、精液がマンコから流れ出て肛門の上を
流れていくのが判りました。
少し体を揺すると、Yさんが目を覚まして私から離れて行きました。
私は、布団の上に全裸で大の字に寝かされ、ビデオを撮られていました。
Kさんが、「もうテープが無い」と言うとYさんが「奥さんそれではこれで
終わりにしましょう」と言って私の体にバスタオルを投げてくれましたが、
私は気だるさで何も出来ないでいました。
彼らは、シャワーを浴びに風呂場に行っているようで、水の流れる音が聞こ
えてきます、時計を見ると明け方の4時を少し過ぎていました。
延々と、5時間に渡り私の体を蹂躙していった彼らが、バスタオルを腰に巻
き風呂場から出てきて、「奥さんも、シャワーを浴びてきたら」と言うので
す。
私は、上半身を起こしバスタオルを胸を隠すようにしていると、「胸を隠す
事は無いでしょう、アレだけ俺たちや、ビデオに撮られてるんだから」と二
人で顔を見合わせて笑っていました。
二人に抱えられ、立ち上がると二つの穴から精液が流れ出て太股を伝って布
団の上に落ちていくが見えました、浴室に向かいながら振り向くとシーツは
しわくちゃで、私が流した潮の痕や、彼らの精液の痕があちらこちらに見え
ました。
二人は、私を浴室に入れ、シャワーのコックを開き私にお湯が掛かるのを確
かめると、ドアを閉めていきました、タイルに上に横座りでお湯を受け止め
ていました。
どれくらい経ったのか、判りません浴室の窓が白み出してから気が付き、我
に返って重い体で、立ち上がって石鹸を体になすり付けて体を洗い、シャワ
ーの水圧で精液の残り流そうとして、マンコに指を入れノズルをマンコにあ
てがい洗い流しました。
体の隅々まで洗って、浴室を出て洗面台の鏡を見て驚きました。
首から下の、体のあらゆる所にキスマークが付けられていました、そのキス
マークは背中にもありました。
素肌の上からバスタオルを巻いて、彼らが居るであろう日本間に近づくと静
かなのです、家の中は静まりかえっていました、さっきのは夢だったのでは
と思いながら日本間を見ると、日本間は私が犯された時のままで夢でなかっ
た事を私に見せていました。
呆然と立ちすくみ、二人はと探したのですがどこにも姿が無いのでリビング
のソファーに腰を下ろしテーブルの上を見ると紙切れがありました。
紙切れには「お疲れ様でした。また近々ご連絡を差し上げますのでお相手お
願いします、くれぐれも他言無用でお願いします、これはお互いの為ですの
であしからず。
追伸 末永くお付き合いヨロシク、テープは持って帰ります、それと奥様
の携帯のデーターは二人の携帯にすべて転送をしていますので悪しから
ず。」と書いてありました。
私は、読んで愕然として、ソファーに座り込んでしまいました。
リビングの時計が、6時の時を鳴らし始めていました。
凄く長くなってゴメンなさい、読みづらい所もあったと承知していますが。
彼らとの一夜の出来事です。
事実は事実として、書くようにと彼らに言われているものですし、皆様にも
読んで頂けたらと思い書かせて頂きました。
この日以降の、出来事も順次書かせて頂きたく思います。
今後の投稿は、簡素に書かせて頂きますのでお読み下さい。
それと、今の私は、あの日以来彼らの性欲処理の道具として、私の体を使っ
ています、たまにはですが、仕事での夜の接待に他の女の人と一緒に使われ
てもいます。