淫らな関係

ＫさんとＹさんは、笑いながら「今晩はゆっくりと楽しませて貰おうか」と
いっていました、Ｋさんは腰を動かしながらワイシャツを脱ぎ裸になってい
ます。
Ｙさんもいつの間にか裸になり、交代しようと話して彼らは位置を交代しま
した。
彼らは、私を四つん這いにさせＹさんが後から挿入してきました、Ｋさんは
私の髪の毛を持って顔を上げさせてからペニスを口に押し込んできました。
Ｙさんが「ホントだイイ締まりしてるじぁないか、濡れ具合も・・・・」と
いいＫさんも「フェラも最高だ、部長も好きもんだからな奥さんも仕込んだ
んだろうな」とまた笑って前と後二人で腰を使ってきました。
Ｋさんは、時々喉の奥深くに差し込んでくるのでむせて涙が出てきました、
Ｙさんは私の腰骨をつかみ一定のリズムで挿入を続けています、Ｙさんのは
Ｋさんのより少し細て長い感じがして子宮に当たってきます。
彼らが言っている事は、当たっています。
私は、大学を出て夫の勤めている会社に就職をして彼と結ばれました。
私自身から言うのも何なんですが、お嬢さん育ちで男性経験は夫が始めてで
した、処女で結婚したのです。
彼には、彼女と言う女の人は沢山いたようです、今も時々出張と言って女の
人の所に外泊をしているのも知ってはいますが、離婚とは考えた事はありま
せんと言っても、私の両親は他界して実家には兄夫婦が後を継いでいるので
帰れません。
結婚して夫から、性に関する事はすべて仕込まれましたけど、今日初めて夫
以外のペニスを受け入れてしまいました。
ＹさんがＫさんに「そろそろイキそうだ」と言うのです、Ｋさんのペニスを
口から吐き出し「中に出すのは辞めて下さい・・お願いします・・・・」と
懇願したのですがＹさんはピストン運動を早め、私の腰を引き付けた時にマ
ンコの中に射精を感じ「イヤー・・・」と叫びましたが、体はブルブルと身
震いをしてしまいました。
Ｋさんは、「今度はこっちの番ですよ」と言って髪の毛を掴みペニスを口に
押し込みピストン運動を始めたので条件反射というのでしょう私も、舌を使
って舐めたり吸ったりとしていました。
するとＫさんは髪の毛から手を首に持っていきスピード速め「奥さんイキま
すよ」といいペニスが脈動を打ち出しＫさんの腰も止まって直ぐに精液が喉
の奥に射精されました。
「奥さん、部下の精液を飲んでくださいね」と言うのです、私はむせ、泣き
ながら「ゴクンゴクン」とＫさんの精液を飲み込みました、Ｋさんは「尿道
にまだ残っているから搾って下さい」といって根元からペニスの裏側にある
尿道を搾りながらペニスの先に唇を萎ませ出てきた精液をすすっていると、
今度はＹさんが「こっちも綺麗にして頂けませんか」と言って前に廻ってき
ました。
Ｙさんの、ペニスには私の愛液と彼の精液の混ざりあったベトベトした液体
がベットリと付着していて根元には、白濁して糸を引くほどのネバネバの液
体がちん毛に付着していました。
私は、言われるがまま二人のペニスを舌と口で綺麗に舐めました。
四つん這いでいたので、マンコからＹさんが出した精液が太股を伝い流れて
出てくるのが分かりました、それはいつの間にか畳みの上に水溜りのように
溜まっていました。
「これで気が済んだでしょ、お帰りください」と言うと彼らは「奥さん、今
からが本番ですよ」と言ってきました、「どうして、まだ何か有るの大声を
出しますよ」と言うとＹさんに頬を思いっきり二度ほど打たれ、「やめて、
許してお願いだからもう打たないで」と言うとＫさんが「奥さん風呂に入り
ますか、私たちが汚した体を洗ってあげますよ」と言って手を取りお風呂場
に引っ張って連れて行かれ、その間も廊下にはＹさんの精液が点々と落ちて
いるのです。
風呂場にいき、洗い場に立たされシャワーで体を流しながら、二人に挟まれ
て乳房をもまれ、乳首を抓られ唇を奪われ、ディープキスを求めてきます、
舌を入れられ酒臭い唾液を飲まされ体中を撫で回され、最後にはアナルに指
を入れられかき回され「さあ、奥さんペニスを洗ってください、今から貴女
を天国に導くペニスを」と言うので手を前後にして二人のペニスを袋から
竿、亀頭と撫ぜながらしごいていると、「今度は、口で奉仕をして下さい」
と言ってきました。
代わる代わる玉袋から舐め上げ竿、亀頭と舐める間も片方の手でもう片方の
ペニスをしごくように言われ交互に舐めたりして(こんな悪夢早く終わればい
いと思っていました)。
その間もシャワーのお湯は私の頭に掛かり続けています。
舐めているとＹさんがシャワーのノズルを取りノズルをホースから外したの
です、Ｋさんがそれを見て私に抱き付いてきました、身動きが出来ないのを
確かめＹさんがホースを、私のアナルに挿入してきました。
私は慌てました、「どうするの、何をするの・・・イヤ・・・止めてお願
い・・・・」とＫさんに頼みました、Ｋさんは私の耳元で「奥さんさっきも
言ったでしょう、天国逝かせてあげると」「だからその下準備ですよ」とい
いましたが、私の下腹部は見る見るうちに膨らんできました、「これ位でい
いかな」とＹさんが言ってアナルからホースを抜き、ホースにノズルを取り
付けてホルダーに戻し、「それじぁ、掃除を始めるか」とＫさんが言いお腹
を揉み解すようにもみ始めました。
(大分前に、夫とのプレイで浣腸を何回かした事はありますが、そんな事は彼
らには言えませんので黙っていました)

これが、今まで以上な悪夢の始まりで、彼らは明け方近くまで私を犯し続
け、これからの私と彼らの関係を決定付ける行為の始まりでもありました。