しばらくして、廊下を歩く音がしてYさんが戻ってきて、布団を用意したと
Kさんに言うと、Kさんは私を支えながら「ホースを取りますよ」といって
ホースをアナルから抜いてくれました。
「それでは行きましょうか」と言って日本間に連れて行かれ、ここは先ほど
二人に強姦されマンコにはYさんの精液、喉の奥にKさんの精液を注ぎ込ま
れた場所です、私は布団の上に投げ出された時、「主人は」と聞くと、Yさ
んが「良く寝てたョ、大いびきを掻きながらな、寝ているから心配せずに楽
しもうぜ、奥さん、喘ぎ声でも叫び声でも上げていいから」でもあの人は、
「酔って帰ってきても、朝はチャンと決まった時間に起きてきます」と言う
と「奥さん部長には、最後の店を出る時に酔いざましと言って、薬を飲んで
貰ったから明日の昼頃まではグッスリと寝ていますよ」と言うのです。
Yさんが、Kさんに日本間を除いた部屋の電気を消してくるように言うとK
さんは日本間を出ていき、しばらくして帰って最後にリビングの電気を消す
時、私は壁に掛かっている時計に目が行きました。
リビングの電気も消し、Kさんが襖を後ろ手に閉める所を見ながら、私は恐
ろしくなり体に巻いていたバスタオルを握り締めていました。
「アア、それから今日の事は他言無用だから、まあ誰にも言えないだろうけ
どね、言うとお仕置きが待ってるから、それでは始めますかビデオカメラも
スタンバイできたようだから」と言うので見渡すと、Kさんが三脚を立てて
ビデオカメラを私が座っている布団に向けていました。
「アッ、そうだこのビデオカメラお宅の物でした、さっき部長の様子を見に
行った時に見つけて借りました」と平然に私に言うのです。
「どうして、ビデオなんか撮るの」
「どうしてって、奥さんへのプレゼントですよ」
「これをどう使うかは、奥さん次第ですから、その所をよろしく・・・・」
と言って二人は薄笑いを浮かべて、私をいやらしい目で見ていました。
「そろそろショーを始めましょうか」とKさんが声を掛けてきて、Yさんに
ビデオのスイッチを入れるように言っていました。
これでは声を出して助けを呼ぼうにも近所には届きません、そんな私を彼ら
は、裸になり見下ろしながら笑っているのです。
私は、もうどうなってもいいと少し諦め気分になっていました。
「どっちから始める」と私を犯す順番を相談していす、私はまだバスタオル
を身に付けていたのですが、それも直ぐにYさんに剥ぎ取られ布団の端に座
っていた私の髪の毛を持って布団の真ん中に連れて行き、仁王立ちになって
いるYさんのペニスを咥えるように指示されました。
私は、勃起しているペニスを握り膝立ちになって咥えフェラをはじめると、
後からKさんが乳房を握ってきました、Kさんは握ったり押さえたり揉んだ
りとしてきます、時々乳首をつまみ、つまんでは捻りを繰り返し乳首はしび
れてきました。
Yさんは、髪の毛を持ち、腰を前後に動かし時々喉の奥に入れてきます、私
はむせ返り涙目になっていたと思います、そんな私にはお構いなくYさんは
腰のストロークを大きくして喉の奥にペニスを入れてきます。
Kさんの、乳首への刺激で時々Yさんのペニスに歯を立てると、ビンタが頬
に飛んでくるので歯を立てないようにして舌を使ってフェラをしていまし
た。
「よく歯を立てるな、気をつけろ」と頭の上からYさんが言ってきました、
(夫はフェラの時に時々歯を立てて噛めと言うのでその癖がどうしても出てし
まいます)
「舌も使えよ、そうだいいぞ」と舌を使うとYさんは言ってきました。
もう口の中はYさんの我慢汁と私の唾液でネバネバになっています、時々ゴ
クリと喉を鳴らし飲み込むと「美味しいか」と上から声を掛けきました、咥
えたままうなずき「いい子だ、おとなしく言う事を聞いたら怪我はしないか
ら」と頭をさすりながら言うのです。
ネバネバした、唾液を飲み込む回数も増え、顎もしびれ口の両端からヨダレ
が止め処となく流れ出てきてもYさんは腰をお構いなく動かしてきます。
Kさんが、「そろそろ代われ」と言って前に回り、私の口の中にペニスを入
れてきました、後ろに廻ったYさんは、乳房を揉みながら、アナルをマッサ
ージしてきて「さっきの浣腸で少しは拡がっているな、もう少し揉み解して
から頂くか」とKさんに言っていました。
Yさんは、何かを指に付けながら執拗にアナルをマッサージしてきます、時
折指を入れたりもしてきて、入れられる度に声にはならないのですが、体が
反応してしました。
Kさんは、フェラの要領がよくYさんには黙ってイマラチオを私にしてきま
ました、フェラとは違い口内深くにペニスを入れてきます、私はむせ無い様
呼吸のタイミングをつかむ為に、自然と彼の腰に手を持っていき腰の動きで
呼吸を始めていました。
Yさんが、「そろそろ行くぞ」とKさんに言って体を密着させてきて、私の
臀部を左右に開き、勃起しているペニスを当ててきました。(アナルにペニス
が当たったと感じました)
Yさんは、そのまま腰を進め亀頭が肛門の中に入ってくるのが判りました、
私は思わず声が出そうになりましたが、Kさんのペニスを咥えさせられてい
るので出ません。
腰を左右に振るのですが、亀頭が入り突き進んでくるペニスは抜ける事は無
く、演技でもしないと自分が情けなくなっるので拒否するように腰を左右に
振り続けていました。
でもYさんは肛門の中を進んできます、「オイ、この奥さん経験があるよう
だぜ、すんなり亀頭を飲み込んだぜ・・・部長も奥さんのアナル使っている
んだ」「当たり前だろう、あの部長好きもんだからな」と言われていました
が、私はアナルにペニスを入れたのは初めてで、夫も浣腸プレーをするので
すがペニスは入れた事が無いのです。
Yさんのペニスは、狭い入口を通過してゆっくりと亀頭は大腸の奥に進めて
きました。
とうとうYさんに、アナルの処女を奪われこれからどうなるのか、その事ば
かり考えてKさんのペニスを一生懸命しゃぶっていました。