淫らな関係

Ｙさんが、「この奥さん、全部飲み込んだぜ、オイそろそろいいぞ次に行
くか」と言うとＫさんが「それじぁ」と言って、私の口からペニスを抜き
「奥さん今から、奥さんが味わった事がない味を味あわせてあげるから楽し
みに」と言って布団の横にゴミのように丸まっていたパンティーを私の口の
中に押し込みました。
　Ｙさんは、私を抱きかかえる様にして背中から布団の上に横になり、私は
アナルにＹさんのペニスが入ったまま上向きの状態でＹさんの上に寝かさ
れ、Ｙさんは私が足を閉じないように足を絡め開かすようにしていました。
　Ｋさんは、足を開いている私の前に勃起しているペニスを天に向かせて仁
王立ちをして見下ろしていました、薄笑いを浮かべ「では、頂きますよ」と
言って膝を折り開いている足の間に入り込んできました。
　私が、恐怖で体を震わせているとＹさんが耳元で「奥さん、すぐに気持ち
よくなるから心配しなくていいよ・・・」と言っているうちに、Ｋさんがペ
ニスでマンコの襞を撫で回し襞全部にペニスから出ている我慢汁を擦り付け
てこられました。
　糸を引きながら、我慢汁をマンコやクリトリスに擦り付けられるとマンコ
がゾクゾクしてきました、そんな私のマンコをＫさんが「このマンコ生きて
るように、うごめいている、パクパクと開いたり閉じたりまるで生きてるよ
うだぜ・・・」とＹさんに言っていました。
Ｋさんは、我慢汁を襞に擦り付けると、「それじぁ」と言ってあてがってい
たペニスを、マンコに挿入し始めてきました、私の腰を持ち自分の腰をゆっ
くりですが確実に進め、ペニスが大陰唇を捲り亀頭が小陰唇の中に入ってき
ます、私はアナルとマンコに同時に２本のペニスを迎え入れようとしている
のです。
自分の意志とは関係なく、Ｋさんにペニスはマンコをこじ開けながら進んで
きます、アナルにはＹさんのペニスが奥深くに挿入されているので、マンコ
の入口にある恥骨の所が半分くらいに狭まっているので、なかなかＫさんの
ペニスがマンコの中に入っていかないのです。
Ｙさんが、「いいから一気に入れてしまえ」と言う言葉に私は怖くなり、首
を横に振り口では「ダメ・・・ダメ・・・お願い許して・・・止め
て・・・」と私は言っているのですが、Ｋさんには、モゴモゴとしか聞こえ
ないようで「この奥さん、悦んで喘いでるぜ」とＹさんに言っていました。
「一気に行くから、奥さんを押さえとけ」とＫさんがＹさんに言いＹさんは
前より強く抱き締め、Ｋさんは腰から私の肩に手を置き換え、ずり上がらな
いように肩を押さえると「行くぞ」と言うか言わないうちに、Ｋさんが一気
に腰を突き恥骨の狭い所をペニスが通って行きました。
その時、私は今までセックスでは感じた事がない激痛をマンコに感じ、声に
ならない声で呻き、首を激しく横に振り押さえられて不自由になっている腕
を揺すったのですが解けず、手を強く握ってその激痛から逃れようとしてい
ました。
Ｋさんは、勝ち誇ったように「おい、入ったぞ、判るか」とＹさんに言う
と、Ｙさんは、「おう、判る判る、膣壁を挟んで、お前のが、あるのが判る
ぜ」「オレも、お前のが判る」
「これではどうだ」とペニスをどちらからとも無く動かしてきました。
呼吸がしづらく鼻を大きく開いて呼吸をしながら、上に乗っているＫさんに
目でパンティーを取って貰うように訴えました、私の訴えにＫさんが気付い
てくれ、私の耳元で「声を出さないか」と言うので、うなずくとＫさんはＹ
さんに相談して口からパンティーを人差し指と親指で挟み抜き取りながら、
「このパンティー、奥さんの唾液でビチャビチャだぜ」といいながら抜き取
ってくれました。
唾液をパンティーが、吸い取って口の中はカラカラになっていました、呼吸
は楽になり大きく溜め息を吐くと「奥さん、どうかねペニスを二本も入れ
て」「ご感想は・・・・」とＫさんが聞いてきました、「鬼」「おやおや、
楽しみは今からだぜ、何ならまたパンティーをまた咥えさせようか」と言う
ので、私は首を横に振ると「そうだろうだったら大人しくして、３人で楽し
もうぜ・・・」とＫさんが言ってきました。
私は、ただ黙って彼らの言う事を聞くしかなく、涙が頬を伝い流れていくの
が判りました。