今日、ついにバイトの亜矢子が僕の物になった。
仕事の帰りに誘われて亜矢子の部屋へ・・・
ピンク色の大好きな亜矢子の部屋。
入るといきなりキスしてきた。
僕は興奮を抑えきれず、亜矢子をギュッと抱きしめてベッドへ押し倒した。
少し固くなる亜矢子だが無理やり服を脱がす。
綺麗なピンク色のブラが・・・
パンツも勿論ピンクで少しシミがついていた。
流石に本番はマズいので、二人でオナニーの見せ合いをした。
亜矢子はパンツの上からマッサージ機をマ○コに当てている。
いつも僕の事を思ってしてくれているらしく、亜矢子の事が大好きな僕は泣きそうになりながらも自分のモノをさすっていた。
亜矢子は次第にトローんとした目になり息が荒くなってきた。
『あっ・・んあっ・・・ん~んっ』
パンツのシミがどんどん大きくなってくる。
それと同時に口からはよだれが落ちて来て、完全に自分の世界に入っているようだった。
僕はそれを見ながらモノをこすり続けて我慢汁でいっぱいになったモノを亜矢子のピンクのパンツにこすりつけたいと言ったが、すでに声は聞こえて無いようだった。
『○し○きさ~んあっ・・・アヤにいっぱいかけて・・・あっあ~ぁぁぁっん』
ジュワジュワっジュワジュワっジュワジュワっビュジュ~
失禁なのか潮を噴いたのかわからないが亜矢子のパンツから大量の液が漏れだした・・・
ビクッビクッっと数回痙攣しながら・・・
僕はたまらす、亜矢子の了解無しに亜矢子のお気に入りのピンクのパンツに精液を放出した。
ビュルビュルっ
何度出たか覚えていないが、ピンクのパンツは僕の精液と亜矢子の液体でびしょびしょに汚れていた。
どの位時間が経ったか覚えていないが、正気を取り戻した亜矢子は僕のモノを必死にさすっている。
直ぐに絶頂に達した僕は
『アヤ・・・出ちゃあう』と耳元でささやくと、
『今度はブラの上からかけて』
その言葉を聞き終わるまえに、亜矢子のブラに精液とは違うさらさらの液体をぶちまけた。
『あっあっ凄く出てるよ・・・』
ピュッピュッピュッピュッ
初めての快感で倒れ込むまでモノから液体が出続けた。
亜矢子に覆い被さってようやく収まったが、今度は亜矢子が本当に失禁し始めた。
お互いにお互いの体液で汚れたにも関わらず、時間を忘れる位キスをして抱き合った。