クッキングスクールで知り合った友人に誘われて
主に社会人向けに開放されている〇民体育館での、バドミントンのサークルみたいな集まりにも参加していました。
初心者の私は、プチメンバーみたいな存在でしたが
大会などにも参加させて頂いたりして、とても楽しかったのですが
その中の古参メンバーの女性に睨まれてしまった様で
『すぐに男の人に優しくして貰おうとして、わざと媚びるような表情をしている!』
みたいに噂を流されてしまい
仕方なく足も遠退いてしまいました。
そんな暫くもしない内に、メンバー内のある男性から電話で食事に誘って頂き、お約束に伺うと
その人と、もう1人(=計2人で共にメンバー)の男性がいらっしゃって、3人で食事をしながら
『最近来ないね…』とか『早く顔見せてよ…今度は僕とペア組もうよ!』だなんて、慰めたり元気づけて貰ったりしました。
そんな流れで、私も参加した大会のビデオがあるからと誘われて
男性(お電話下さった方)のマンションにお邪魔をして、3人でワイワイ言いながらもアドバイス付きで真剣に試合のビデオを観たのですが…
そのビデオを観終わった後に、もう一本(今度はDVDで)セットされて
画面に映し出されたのはAVでした。
「あの、私もう帰るから…」と、立ちかけた手首を掴まれて戻され
『こういうの…あまり観ないの?』と言われて
反射的に「…ません」とか即答したのですが
『そう?でも最近(練習に)来てなかったじゃん』
(何を言ってるの!?それとこれとは全く関係無いじゃない!)
『本当は練習来ないで早く帰って、お家で一人でこっそり観てたりしてんじゃないの~!』
そう言われながらに、視線を移しがちに画面を観ると
男性2人に身体を弄られて抵抗している女性(AV女優)の姿が目に映りました(3Pです)。
「ゃ‥ちょっ、帰りますから」
…でも、そこからは、もう…
言い訳になりますけれど、体力のある男性2人から、幸い暴力ではないにしても強引に力づくで迫られたんです…抵抗しようにも、無理がありますよね!?
服の上から、ブラの上から、直に、確かめられるよう胸を揉まれながら
『これだよ、これ、これ!柔らけえ~ こんなにタプンタプンさせて…最近揺れてるとこ見れなかったから寂しかったんだよぉ(笑)』
そんなこと言われて辱められたら
嫌なのに…嫌でも次第に身体は反応(順応)してきてしまいます。
もう嫌がってさえいない画面のAV女優を気にする余裕も無い状況で
お尻も同様に、二人掛かりで自由を奪われた状態で
スカートの上から撫で回され
『丸(まぁーる)くて、このチョット大っきめなのが返って可愛いんだよな~』
パンッと軽く叩かれます。
ストッキングも途中で破かれてしまいました。
露出してしまった下着の上からも、撫でられ、揉まれる中で
『オイ…』『ああ…スゲエな』
男性同士がコンタクトし合ったみたいで
急に足首を掴まれて、仰向けの状態で足(股)を大きく広げられて
(ヤダ!ダメ!)
本能的に察知して覆い隠そうとした手(首)も掴まれ阻まれてしまいました。
『可愛いパンティー穿いてるねえ(笑)ピンク好きなの?』
(やっぱり‥)
『でもさあ… あれ~、ここ何か色が変わって(湿って)ない~?』
指先で下着の上からクロッチの部分をゆっくりと撫でなぞります。
「ャ‥ …ないでぇ」
今度は後ろから男性に抱えられる格好で起こされ、顔を覗かれて
『Aチャンて…むっつりチャン?』
「違います」
『じゃあ何で?』
指を動かしながら尋問します。
「ァ…知りません」
シラを切り通しても仕方がないのに、これでも女ですから、認めたくはなかったんです。
今度は姿見大のスタンド鏡を見える角度に向けられてしまい
『ホラ!こんなに大っきいシミ作っちゃって(笑)』
『あ!もしかして練習の時も、いつもこんなに!?』
『それに顔も、媚びる様な目ぇして…Mっぽい!てか、マジでMでしょ?』
『違うよ!ドMだろ(笑)』
そして私の恥ずかしくなった下着(クロッチ)の脇から指を忍ばせてきて、潤んだ恥所を直接撫でると
その(私のせいで濡れた)指で、私の胸に『M』と滑らせました。
もう、逆らえなく(…逆らいたくなく)なって、覚悟(…期待?)していました。
相変わらず控え目に従う態度(演技)は続けましたし、始終恥ずかしくて緊張していたのは事実です。
でも、グリップよりも太くて長いアレを2本一遍に突き出され、勝ち誇る様に見下ろされて
『どっちとペア組みたい?』
と言われた時には
(…両方!!)
と、本気で悩みました。
口に頬張る私の頭を撫で抑えて
『そんな媚びた目で物欲しげに見つめるなよ(笑)』だなんて
そしてバックから腰をガッチリ掴んで
『ケツもデカくてしっかりしてるから、ハメ心地良いだろうな!』と言われて
上と下の両方を一遍に…しかも逞しいモノが侵入して来ました。
『ずうっとさあ、後ろから見てて、こうやってバックからブチ込みたかったんだ!』
そんな卑猥で勝手な事を言いながらも
パワフルでリズミカルな緩急で、イヤラシイのにウットリとしてしまいます。
何よりも深く届く…のに、不意に動きを止めたりして、イヂワルをして私の快感を操るのです。
『どう?』と聞かれると
顔を横に振りながらも「イイ…素敵!」だなんて答えてしまうのです。
そして、指で優しく撫でられながら『コッチは?』と聞かれて
「ぃぃぇ!…コワイです」と答えたア〇ルは
『こんなにイイお尻してたら…男だったら皆期待しちゃうって~(笑)』と言われ
四つん這いの姿勢で、さらに念入りに優しく揉み解された後に
…生まれて初めて舐められてしまい…死ぬほどの辱しかったのに、悔しいくらい切ない快感が広がってしまい、どうする事も出来ませんでした。
彼ら2人が何回くらい逝ったのかは分かりませんが
それぞれの射精を2回づつは、私の口で受けて飲み込みました(…そして射精した後のモノも、促されるままに口に含んで丁寧に舐めたり…キスまでしました)。
私自身は、何回逝った(逝かされた)のかは覚えていません。
それ以来、クッキングスクールにはマメに通っているのですが
バドミントンには、まだ顔を出していません。
ですが…あの2人とは、最低でも週(末)に1回以上は関係を余儀無くされています。