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淫らな関係

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 淫らな関係
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:家庭教師・ト◎イ
投稿者: サエ ◆En8DGT/HuE
遊ぶ金が欲しくて家庭教師を始めた。生徒は章6で、名前は薫。
 中学受験をするわけでもなく、遊んでばかりだから親が強制的にやらせた
みた
いだった。薫は明るくてかわいい子で、初めて見たときに将来楽しみだな
ぁ、と
思った。薫には高1の姉の美雪がいた。姉もロングヘアーのかわいい子だ。
 勉強なんてあんまり教えていない、というよりも本人がそんなにやる気も
ない
のまともにできるわけもない。行けば算数の教科書より先に、アイドル雑誌
やフ
ァッション雑誌が先に出てくるのはいつものことだ。「たまには教科書でも
先に
だしなよ(笑)」なんていってもおかまいなしだった。
 夏の暑い日だった。いつものように一緒に雑誌をみていた。その日薫はち
ょっ
と大きめのTシャツだった。チラっとのぞくとブラはしてない。だんだんと
ふく
らみ始めた胸と小さな乳首が見えた。なんかいいな、と思っていると、「先
生の
エッチ!」突然薫が言った。俺がのぞいて居たのを見ていたのだ。「俺も男
だから
気になるんだよ(笑)」といって笑った。「じゃぁ、小学生の私も女に見え
るわけ?」
何をませたことを言ってるんだ、と思いながら、「もうちょっと成長したら
な!」
とちょっとごまかしぎみに答えた。「本当は興味あるくせにぃ。今どきの小
学生
をなめすぎだよ。友達でも、もうエッチしちゃった子もいるんだから」
「ふ~ん。じゃぁ、薫ちゃんも毎日エッチなこと考えたりしてるわけ?
(笑)」
そう聞いたら薫は顔を赤くしながら「先生みたいにスケベじゃないもん~」
と言った
ので、「本当かなぁ」と言いながら、俺の手は薫のTシャツの中に入ってい
た。
「やぁ」薫は嫌がったが、ふくらみかけた胸をやさしくもんで、乳首を転が
して
みた。「やだ。なんかくすぐったい・・・あ」薫は感じていた。「感じてる
んだね」
「そ、そんなことないです」「薫。かわいいよ」俺は薫にキスした。
薫はびっくりしたのか、体をビクとさせたが、やさしくゆっくりキスすると
だんだん
と力が抜けてきた。「先生・・・ちょっとだけエッチなことしてみた
い・・・」
「いいよ。ちょっとだけね」そういって、薫をベッドにつれていった。
 まずTシャツを脱がせた。恥ずかしいのか、胸を手でかくしてうつむいて
いた。
もう一度キスをして、隠している手をどかせた。そして軽く乳首を吸った。
「あ。なんか・・・くすぐったい感じ・・・」すぐには感じてこなかった
が、なかなか
感じやすそうだな、と思い手で胸をもんでやりながら舌で乳首を転がし続け
た。
「はぁ、はぁ」薫の息づかいが変わってきた。「気持ちいいの?」「う
ん・・・」
ハーフパンツの上から薫のマンコをなでた。「あ。そこはダメ・・・」
俺は隙間から手をいれ、パンツの上からなでた。「あぁ。だめってば・・」
俺はいっきにハーフパンツを脱がせた。なんでもない無地のピンクのパンツ
だ。
「きゃ!」薫はパンツを手で隠した。「先生、返して」俺からハーフパンツ

取り戻そうとしたが、俺はそのまま薫を押し倒して、薫のあそこをパンツの
上から
味わいはじめた。「や。先生、汚いから、だめだってば。恥ずかしいぃ」で
も俺は
やめるわけもなく、そのままパンツを脱がせた。「いや。もう終わりにし
て!」
まだ毛の生えてない、綺麗な縦の割れ目が見える。俺は薫の足を広げてしゃ
ぶりついた。
「もうだめ。やめて」薫は嫌がっていたが、はぁ、はぁ、と息が荒い。
俺はすごい興奮した。割れ目にそって舌をはわせ、なめまくった。「あん。
はぁ」
あとで聞いたが、もともとエッチに興味があって、自分でもしていたらし
い。
「あぁ・・・なんか、変。なんか。。。あ・・・いやぁん」
「薫。いったの?」「わかんない。なんかすごく気持ちよかった。いっちゃ
った
のかな・・・。」
「ねぇ。先生のちんちんみたい・・・」俺は下を脱いで見せた。興奮してい
た俺の
あれはいつでも入れれるくらい勃起していた。「これが先生のなんだ。男の
子のより
大きいね」「当たり前だろ。小学生と一緒にするなよ(笑)」
「先生・・・。ちょっと入れてみて。。。」薫はちょっと怖そうに言った。
「入らないじゃないかな・・・。いいの?」「うん・・・」
「我慢できなかったら言うんだぞ」「うん」「入れるぞ」「うん・・・」
俺はゆっくりと、入り口を確かめるように先をあてがった。ゆっくりと力を
こめた。
「あ・・・痛い・・・」「大丈夫か?やめようか?」そう言いながら、俺は
このまま
思いっきり入れてしまいたかった。「大丈夫。もうちょっと入れて・・・」
俺はゆっくりと先がうまるまで入れた。今まで感じたことがないきつさだっ
た。
「いたぃ・・・。」もう止められなかった。「薫、入れるぞ。我慢しろよ」
「あああ。痛い・・・痛いよ・・・ああ」「大丈夫か?」
「うん。痛いけど、大丈夫。先生。動いて・・・」
俺はゆっくりと薫の表情をみながら腰を動かした。痛さに耐えてる薫がかわ
いかった。
だんだん薫が濡れてくるのがわかった。「まだ痛いか?」「だんだん痛くな
くなって
きたみたい」俺は少し早く動いた。「う・・・はぁはぁ。あん」
「感じてきたの?」「なんか気持ちよくなってきたみたい」
薫の膝の内側をもって、さらに広げて動いた。俺の動きにあわせて薫も声を
出した。
「あん。あん。先生、気持ちいいよ。私ってエッチなのかな。。。あぁ」
「薫。すごい気持ちいいよ。もうダメだ」ゴムを付けていなかったこともあ
って
すでに我慢の限界だった。「薫。中に出すよ」「うん。いいよ。まだ生理始
まって
ないから大丈夫。先生のちょうだい。中に精子出してぇ」
「すごいエッチなこというんだな。いくぞ薫。」「うん。あぁん。気持ちい
い。
私もいっちゃうぅ・・・。すごい、あぁん。はぁ」
今までに感じたことがないような興奮と絶頂だった。俺はそのまま薫の上に
おおい
かぶさるようにして倒れた。
「先生。なんかすごかったね。もうやみつきになりそう(笑)」「やみつき
かよ(笑)」
「これから、お母さんがいないときはエッチしようよ(笑)。お姉ちゃんも
部活で
帰ってこないし(笑)。生理はじまるまでは中出しOKなんだし(笑)」
おいおい、と思いながら俺も欲望には勝てなかった


・・・・・その後、その姉とも結ばれました


 章6の薫の家庭教師は週2回。ほとんど雑談とちょっとの勉強。そしてほ
ぼ週1の
エッチだ。2回のうち1回は母親がいないので、セックスするようになって
からは
最初から最後までお互いに楽しんだ。「ああん。だめぇ。」「薫、気持ちい
いの?」
「うん。気持ちいいよ先生」「薫、出すぞ。いいか」「うん。中に出して
ぇ」
生理がまだ始まらないのを利用して、中に出しまくった。出し終わった後に
毛の無い割れ目から精子が流れ出てくる。俺は薫のマンコを開く「薫、みて
ごらん
俺の精子がいっぱい出てくるぞ」「ほんとだぁ。でも、生理が始まったらこ
んなこ
ともできなくなっちゃうよねぇ」薫は足をおいっきり開きながら自分のマン
コから
流れてくる俺の精子を見て言った。その格好をみてたらまた復活。そのまま
次の
ラウンドを始めた。「うん、あん、あん・・・」章学生とは思えないような
あえぎ
だった。しこんだのは俺だが・・・。
 家庭教師は章学生相手なので、いつも4時から始めていた。いつものよう
に二人
でやりまくっていると、玄関が開くような音がした。「え!?おかあさんが
帰って
くるにはまだ早いのに・・・」
「薫~ただいまぁ~」高1の姉、美雪の声だ。薫の部屋に近づいてくる足音
がする。
薫も俺も全裸だ。何をしていたかは見られたら一目瞭然だ。パニクってどう
しようか
と薫と顔をみあわせていると、扉が開いた「薫・・・キャぁ・・・・な、
何・・・」
美雪はそのまま扉を閉めて出ていった。「おい。薫やばいぞ。どうする?」
「お母さんに言われたらどうしよう・・・。」「・・・」
「先生。お姉ちゃんともしてみたい?」薫が聞いてきた。マジか・・・、と
理性が
働くが、「美雪ちゃんって彼氏いるの?」「お姉ちゃん、彼氏いないよ。そ
れに
まだ処女のはず」「告げ口されちゃ、こまるし・・・な」
 俺は美雪を捜しに全裸のまま部屋を出た。薫の隣の部屋で人の気配がし
た。美雪
の部屋だ。俺は扉を開けて中に入った。「きゃああああ。何ですか?そんな
格好で。
来ないで!!」だが俺は美雪に近づき、上半身を羽交い締めにして、口をふ
さいだ。
「お母さんに告げ口されちゃこまるんだよね。それに、美雪ちゃんもすごく
かわいいし。
薫と二人で気持ちよくしてあげるね。まだ処女なんだって?」
そういうと美雪は暴れ出した。俺はなぐったりするのは嫌いなので、そのま
まの体勢で
薫の部屋まで引きずっていった。「お姉ちゃん、セックスってすごくいいよ
~」
薫が言った。俺は薫の部屋のベッドまでつれていって、ベッドに押し倒し
た。
「いやあああ。やめてええええ」仰向けに押し倒すと、全裸の薫が美雪の頭
の方から
両手を押さえて動けなくした。こうなってしまうと、力を入れても抜け出せ
ない。
 「やだあああ。薫。やめなさいよ。やだあああ」かなり騒ぐので、俺は脱
がせた
薫のパンツを美雪の口につっこんだ。「うううう」俺は美雪に馬乗りにな
り、制服
の上から胸をもんだ。見た目以上に大きい。「美雪ちゃんって胸大きいね」
ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらした。綺麗な乳首だ。俺は乳首をつ
まみ
優しく転がした。美雪は一生懸命抵抗している。「お姉ちゃんっていい体し
てるでしょ?
一緒にお風呂はいると、薫がいっつもさわってるんだぁ(笑)」と薫が楽し
いそう
に言った。俺はしつこくモミながら、乳首を愛撫し続けた。10分も続ける

ばたつかせていた足の動きが変わってきた。「美雪ちゃん、きもちいの?こ
こが
気持ちいいの?」そういいって、俺はちょっと強めに乳首をつまんだ。美雪
の体が
反応した。俺は美雪の口から薫のパンツをとった。「気持ちいいの?」「は
ぁ、はぁ
そんなわけないでしょ・・・・んあぁ。あん」「だんだん感じてきたんだ
ね。
これからもっと気持ちよくしてあげるよ」俺は手を自分の後ろにまわして、
美雪の
スカートに手を入れ、パンツの上からマンコをなでた。パンツの上からでも
十分に
わかるほどに濡れている。「美雪ちゃん。いっぱい感じてるね。あそこがぐ
ちょ
ぐちょだよ」「感じてなんかない!」体をばたつかせながら怒った口調で美
雪は否定した。
俺は馬乗りをやめ、美雪の両足を肩にかついで持ち上げた。スカートはめく
れあがり
ブラとおそろいの黄色のレースのパンツが見える。美雪は抵抗した。「やあ
ああ。
やめてよ。いやだあああ」俺は力を入れて、美雪をまんぐりがえしの格好に
し、
パンツのうえから美雪のマンコを吸った。しみ出した愛液の味は最高だっ
た。
俺は鼻と舌と唇で美雪のマンコを愛撫しまくる。「お姉ちゃんどう?先生の
愛撫
って気持ちいいでしょ?」薫が言う。「やめて・・・。いやぁ・・・・は
ぁ。あん。
やん。そこ・・・そこ。ああ。。。あぁん。だめぇ」ビク、っと美雪の体が
反応
する。「ここが気持ちいいの?美雪ちゃんもエッチだなぁ」「あん。いや
ん。私は、
違う・・・ああん」否定しながら美雪は感じまくっていた。俺はそのまま美
雪の
パンツを横にずらし、直接マンコとクリをなめまくった。「あああん。やあ
ああ。
ダメ!だめぇ。そんなの・・・あん、あん。い、いきそう・・・。やめて
ぇ。
恥ずかしいぃ。いっちゃうぅぅ・・・」美雪の全身の力がぬけていく。
放心状態の美雪の制服を脱がせた。全裸の美雪はすごく綺麗だった。この間
まで
中学生だったのかと思い、興奮度がたかまる。「やっぱりお姉ちゃんエッチ
だねぇ。
あんなになっていっちゃうんだもん」薫は両手で美雪の胸をさわりはじめ
た。
「あん。だめ・・・。薫、やめてぇん」美雪は薫のことに気をとられてい
る。
俺は美雪の足を開き、ペニスをマンコにあてがって、そのまま入れた。
「やあああ。いったぁい。痛い・・・抜いてええええ」美雪が叫ぶ。俺はか
まわず
そのまま奥まで入れた。「美雪ちゃん。すごくいいよ。君のマンコは最高
だ」
「いや。。。抜いて・・・」「ダメだよ。これで美雪ちゃんも女だよ。これ
からが
楽しいんだから」そういって俺はゆっくり動き始めた。「お姉ちゃんいいな
ぁ。
さっきまで先生のちんちんは私のだったんだよ~」ちょっとやきもちを焼く
感じ
に薫がいう。俺はゆっくり腰をうごかしながら、薫を引き寄せてキスした。
「う・・う・・・」美雪は涙を流しながら、腰の動きにあわせて声を出して
いる。
さすがに姉妹というか、ゆっくり動かしていると、入れたときとはまた違っ

感じにマンコが濡れてきた。「薫、美雪ちゃんのマンコ、濡れてきた。言い
感じ
になってきた」「やっぱりねぇ。お姉ちゃんってエッチだったんだねぇ」
「ち、ちがぁう。そ・・・そんなんじゃ・・・あん、あん。ふん」
美雪の声があえぎにかわりはじめた。俺はさらに動きの範囲を大きくしはじ
める。
「あん。あん。あん。奥に・・・奥にあたってる」美雪はちょっとずつ腰を
動かし
はじめた。美雪のマンコが俺のペニスにからみついてくるのがわかる。
「お姉ちゃん、気持ちいい?」「うん。あん・・・気持ちいい。初めてなの
に・・
気持ちいいよぉ」「よし。じゃぁ、記念に中に出してあげるね」
「中はダメ。ダメ。やめて!」美雪は暴れ出したが。薫が押さえつけた。
「私はいっつも中だしだよ。一度だされてみるといいよ」
俺は美雪の膝をつかんで思いっきり腰を振った。「いや。いや。中はだ
め・・・
あん。あん。気持ちいい・・・だめぇ。だめぇぇぇぇ。ああん」
「いくぞ。美雪!出すぞ!」「ダメ、やめて!中はだめ!ああん。ああああ
あん」
俺のペニスは美雪の中で脈うつ。俺は息がきれていた。
「お姉ちゃん。妊娠しちゃったら先生と結婚だねぇ。そうなっちゃうと、も

先生とエッチできないのかな・・・。たまには貸してよね」と薫が明るくい
った。
 
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