先日 Hしたくなり、
長年 御世話に為ってるお婆ちゃんの携帯に電話を入れ 車で10分位の お婆ちゃん宅に行って来ました。
子達も独立して今は 爺さんと二人暮らし、五十歳前から 家庭内別居状態で 爺さんは 今も めったに居間や お婆ちゃんの部屋の方に 顔を出さ無いそうだ。
私が 裏木戸からコッソリ入り 台所の窓から 中を覗くと お婆ちゃんが夕飯の洗い物をしていた。
台所の窓をコンコンと叩くと お婆ちゃんは 私に気づき 手をタオルで拭きながら 勝手口から出て来てドアを締めると、私に抱きつきキスをしてきた。(する事は 老いも若きも大差無いものだ!)
キスをしながら お互いの躰を弄り合い お婆ちゃんのパンツに手を入れたら マンチョが少しヌルついでる。
唇を離し お婆ちゃんの耳元で
「どうする行くか?」
「息子達が来るから今日は出られ無いよ」
と お婆ちゃんは残念そうに言う。
いつもなら 私の家に行き 早朝送って来るのだが。
仕方無いので 勝手口の外でする事に。
(時間の無い時 いつもの常套手段!板塀が囲ってる為 昼間でも人目に触れる事が無いのだ)
お婆ちゃんは パンツを片足脱ぐと もう片方の脚にパンツを巻きつけ
(以前ピンサロで見て 私がお婆ちゃんに教えた)
私のズボンを摺り下げ 半勃ちチンポを咥え尺八!間も無く お婆ちゃんの口の中で チンポは完全勃起、お婆ちゃんを立たせ 前屈みにさせ アッパッパーを捲り上げると お婆ちゃんは まるでスッポンポン状態、
バックから 覆い被さる様に両手で乳房を弄ると チンポが尻に当たる、お婆ちゃんはチンポを掴み マンチョへ導く、腰をぐっと進めるとヌルっと挿入し抜き挿し!
お婆ちゃんの腰を掴み抜き挿しを早めると 時々パンパンと尻に当たり音を立ち 爺さんが来ないかと台所の窓から中を伺う、お婆ちゃんはタオルを噛んで声を堪えてました、
一度抜き木の台に お婆ちゃんを寝かせ脚を担ぐ様にし 正常位で膣内に射精!
台から降りた お婆ちゃんは しゃがみ込み精子を出しながらチンポを咥え残った精子を吸い取り タオルでチンポを拭き綺麗に マンチョも拭き 身成りを整え家の中へ。
私が帰る時 お婆ちゃんは 台所の窓から手を振りウインクをしていましたが。
お婆ちゃんが出て来て入るまでの10数分の情事でした。
翌日 GW明け 爺さんが娘さんの所へ二泊で行くから お泊まりに来て と電話が有りました。