淫らな関係

僕は25歳の会社員です。三年前、新婚一ヶ月の妻を交通事故で亡くしました。相手は50歳のサラリーマンで、飲酒、無免許運転、車検切れ、信号無視とゆう最低なドライバーで、僕の妻がその犠牲になりました。加害者は5年の実刑を受け、彼の奥さんから毎月慰謝料の振り込みがあるのですが、ある時支払い額のことで相談したいと言われ、僕の家に来てもらって話を聞かせてもらうことにしました。奥さんは46歳で色白の小柄なごく普通の人で、どうやら娘さんが一人いるらしいのですが社会人で離れて暮らしているらしく、奥さんが一人で働いて支払ってくれていて、生活が苦しいとのこと。そこで僕は提案しました。「慰謝料はもう結構です。そのかわり僕の妻になってください。」奥さんは「えっ！」という顏をしました。「意味わかりますよねえ。僕はあなたの御主人のせいで妻を亡くしたんですよ。慰謝料が払えないなら妻の代わりをしてください。」「あの～、具体的には・・・？」「炊事、洗濯と、あとは言わなくてもわかるでしょう」と僕は言いながら奥さんの胸に手を伸ばしました。「ちょ、ちょっと待ってください。今日一日考えさせてください」と言うと、奥さんは足早に帰っていきました。翌日、僕が仕事から帰宅すると奥さんは「お話お受けします」と、僕の家に来たのです。さっそく奥さんの背後から胸をまさぐり、舌をねじ込んでのディープキスを敢行しました。口を離すと「いきなりですか！？」と驚いていましたが、約束なので関係ありません。「奥さんも舌を出して僕の舌に絡めてください」奥さんのやわらかい舌を長時間堪能した後、僕は下半身をあらわにし、奥さんに突き出しました。不安そうに肉棒を見つめる奥さんの口に、ソレを近づけるとおそるおそるくわえてくれました。でもぎこちないんです。「奥さんご主人にいつもしてるんでしょ？」「いいえ、したことないんです」「じゃあフェラチオ初めて？」「はい・・・」僕は胸が高鳴りました。「それなら教えてあげます。こうするんですよ」僕は奥さんの髪の毛を掴み、がむしゃらに腰を動かしました。涙目になりながら何度も何度もむせてえずく奥さん。たまらなく愛おしくなり、やがて射精感に襲われました。「奥さんイクよ！このまま口の中で受け止めてください！」「ング、ング・・・オエッ！・・・ング・・・」「あっ、出る！」その瞬間、僕は渾身の力を込めて奥さんの頭をおさえつけ、彼女の喉深くに射精しました。苦しがる彼女に「奥さん全部飲んで！」しばらくそのままの状態で一滴残らず放出し、ようやくぺニスを口から離すと、彼女はむせながら目からは大粒の涙が。そして小さな声で「これでいいんでしょうか？・・・」「うん。気持ちよかったですよ奥さん。さっ、お掃除してください。」「はい。」再びゆっくりと奥さんがくわえてくれ、僕は大満足、と思っているとまた射精感が。「奥さんのお口なら何回でもイケそうです。また出しますからね。」「ング・・・」「あっ、だめ！出る！」彼女の喉の奥に二回目の発射です。彼女の喉がゴクン、ゴクンと僕の精子を飲み干すのを確認してから肉棒を抜きました。もう離したくありません。「じゃあ今からベッドへ行きましょうか」「あの・・・シャワーを・・・」「そんなのいいですから早く！」僕はもう獣になっていました。奴隷のような奥さんをむさぼり、蹂躙することで興奮はMAX状態でした。スカートをめくり上げパンティーを剥ぎ取り、ブラも投げ捨て奥さんに飛びかかりました。「もっと優しくしてもらえませんか？」「この方が奥さんも興奮するでしょ」彼女の唇を強引に吸いまくり、舌をグイグイ押し込みながら下半身を密着させていると、自然と彼女の秘穴に僕のぺニスの先端が入りかけたのです。その時、「あっ、すいません、えっ、あの、ゴムはしていただけないんですか・・・？」「ゴムはありませんよ。だからいいでしょ」僕はそのまま腰をグイっと前に出しました。「そんな・・・困ります、あっ、いやっ、だめ、入ってるー！困りますー！」奥さんは必死に懇願してきましたが、僕は夢中で腰を動かしました。そして彼女の顏を両手で固定してのべろべろとしたディープキスで奥さんはもうメロメロです。あとで聞いたら5年ぶりのSEXだったそうです。しかも娘さんが産まれてからはずっとサックをつけていたらしく、ナマのぺニスは19年振りとのこと。奥さんは幾度となくからだを痙攣させ、反り返っていました。「ずるいですよ、奥さんばかり気持ちよくなって」「はぁ、はぁ、・・・許してください」「だめですよ、僕まだイッてないんですから」「もうからだがもちません・・・」「じゃあそろそろ僕も言っていい？」「はい！はぁはぁ・・・」僕はまた彼女の唇を吸いまくりながら強く彼女の中にピストンを繰り返しました。奴隷となった人妻を凌辱している、こんな快感初めてです。いよいよイキそうになり、彼女の耳元でささやくように言いました。「僕の精子、奥さんの中で受け止めてください。いっぱい出すよ。」奥さんはもう気が狂ったかのように喘ぎまくり、僕の言葉に対して返答もできないようでした。「奥さん！イクよ！このまま中で全部受け止めてください！もう、出る！」奥さんをぎゅっと抱き締めながら膣の奥深くで僕のぺニスが脈打ち、勢いよく精子が飛びちりました。「奥さん、最高ですよ」彼女は放心状態で何も応えません。しばらくすると僕に背を向けてシクシク泣きだしました。その姿にまた興奮をおぼえ、僕は彼女の口にむしゃぶりついて舌を絡ませたのです。そのうち疲れを知らないぺニスが再び固くなったので、挿入するしかありません。今度は彼女と接吻しながら「またイクっ！」と、思わず口走りながらその日4回目の射精を奥さんの体内で行いました。グッタリしている彼女に「ごめんね。でもこれから毎日こうしてくれたら慰謝料はいらないから」と言うと、か細い声で「はい・・・」と泣きながら小さくうなずきました。やがてお腹もすいたのでごはんを作ってもらうように頼みました。ありきたりですが、彼女が炊事場に立っているその後ろ姿に興奮を隠しきれず、そっと彼女の背後から抱き締めて胸を揉みしだきました。「あの、今はあぶないですから」「奥さん、たまらないよ」僕はまたもや奥さんのスカートをたくし上げ、スルスルっとパンティを下ろしました。そしてバックからぺニスを当てがい、「奥さん入れるよ」「ちょっと待ってください、あっ、あ～・・・」麻痺状態になっているのか、奥さんの生殖器は濡れっぱなしだったのですぐに挿入できました。後ろから彼女の顏をグイっとこちらに向け、ベロベロキスをしながらもう片方の手で胸をわしづかみにし、懸命に突きまくりました。僕のぺニスも麻痺しているのかすぐにイキそうになります。「奥さん出ちゃう」「あの、お願いですからもう中には出さないでください。あんっ、あんっ・・・」「どうしてですか？はぁ、はぁ・・・」「妊娠したら困りますぅー！」「いいじゃないですか、僕達は夫婦ですよ」「えっ、でもそんなのって・・・そんなのってーっ！・・・」僕はそんな奥さんの言葉にもう爆発寸前。「奥さんもうダメ、また中でイクよ！あー、奥さん！出るっ！」奥さんの乳房を両手でしっかり揉みまくり、そして抱き締め、大量の熱い精子を注ぎ込んだのです。「イヤ～ん、赤ちゃんできちゃうーっ！」さっきまでのよりあきらかに量の多い精液が奥さんの中に流れ込みました。ようやく夕食にありつけた時には二人共クタクタでした。夜も遅くなり、僕も彼女も翌日は仕事ということで、毎日夜は愛し合うという約束をかわし、奥さんは帰っていきました。次の日、帰宅して間もなく、彼女が現れました。すぐさま服を脱がし、ベッドに押し倒すと、彼女が言うのです。「お願いがあります。ゴムを買ってきたのでつけてもらえませんか？」「昨日もいったけど、あなたは妻の代わりです。あの日が来るまでは妻と二人で子作りに励んでいたんですよ。その妻の代わりなんだからナマで愛し合うのが条件です。」「でもできちゃったらどうするんですか？私、困ります。せめて中出しはしないでほしいんです」「じゃあどこに出せばいいですか？」「えっと・・・おなかの上・・・とかに・・・」「だめです！膣かお口かどちらかにしてください」「じゃあ・・・お口に・・・」「わかりました。飲むんですよ。いいですね。」「はい・・・」話が終わるとすぐに合体し、奥さんの秘穴にナマのぺニスを打ちつけました。「もうイキそうです！イッていいですか？」「あ、口に！口に！」しかし結局間にあわず、またもや彼女の中で大量の精子を放出してしまいました。「あ～ん、約束が違いますーっ！」それから三年間、僕と奥さんの準強制夫婦ごっこが続いたのです。口に出すようにはしていましたが時々あまりの気持ちよさに奥さんの中でイッしまうこともしばしばでした。今までに三度、堕胎しています。でも今度妊娠したら産ませようかと思っています。