美雪と和馬とのセックスは、もはや私たちの生活の中では日常的なものになっ たと言える程、美雪はいつでもでこでも和馬と繋がていました。
私がひとりで外出して帰宅し玄関扉を開けると、奥から美雪の喘ぎ声が聞こえてきたというのも普通にあり、美雪は風呂も殆ど和馬と一緒に入って、風呂の中でも普通にエッチしていました。
童貞だった和馬も、美雪を抱いた回数が百回を超えた頃から美雪を完全にリードしだし、辱めたり乱暴に扱ったりしては美雪をM的に高め、
美雪も和馬の若き精を、自身の肉体に受ければ受けるだけ、 M心を強めていて、美雪は和馬の精の排出を、上下どちらかの口を使って、自分の肉体の中で、一滴残らず受けていました。
私に言われるまでもなく、自分から美雪は和馬の全身を舐め清めるリップサービスを行っていて、毎回の行っているというそれは、足の指からアナルまで全身隅々まで舌を這わすという、手抜きのない濃厚なものでした。
しばらく外出していて帰宅した時に、ちょうど美雪がそれを和馬に行っていて、ふたりに気づかれない様にその行為を見てると、偉そうな態度で裸で大の字に寝転んでいる和馬の体を、エロ下着を身につけた美雪が、和馬の体の脇でキチッと正座をし、首から下へと順番に舌を這わせていき、足の指の間やアナルまで恍惚の表情で舐めていて、その姿は本当にM女そのもので、偉そうな態度で舐めさせてる和馬は一端のS男でした。
そんな中、和馬が美雪を縛ってみたいと言いだし、私が簡単な縛りだけを教えると、それからしばらくハマった様に美雪を縛り、縛られて身動きの取れない格好のまま和馬に犯される興奮に美雪もまたハマっていました。
この頃から美雪は和馬にアナルへの挿入も受ける様になり、3穴使っての性処理を和馬に行う様になりました。
もともと美雪はアナルOKですが、和馬から求めてこないからという理由で、アナルは使ってなかったらしく、それを聞いた私が美雪の方から求めろと言って、美雪は恥じらいながらもその通りにしたそうです。
和馬は美雪のコレクションルームにあったSMグッズの中から、手錠や拘束具やアイマスクなども使って、M字やマングリ反しの恥ずかしいポーズを強制的にさせて、バイブで責めたり、そのまま挿入したりして更に美雪をM的に高め、乳房を縛ってから両手を 後ろ手で縛り、余った紐も持って、
『このまま散歩に行こか』
『これで仲間の前に連れて行こか』
との言葉で辱めたりもする様になりました。
『こんな姿で仲間の前に連れてったら
みんなビックリするやろな
なにそれ?変態?
言うで絶対』
『その後でみんなにマワされる
でもマワされたいやろ
マワされたい?
このまま行く?』
そう言われて美雪はまた激しく高まり、その後、和馬から乳房を摘まれただけで
逝ったそうです。
和馬が辱めたこの言葉が、この数日後に現実になりました。
和馬が本当に自分の仲間の所に美雪を連れて行き、仲間みんなで美雪を輪姦したのです。
さすがに縛っては行かなかったそうですが、拘束具やバイブを持参し、不良仲間のアジトになってるというどこかの会社の殆ど使っていない資材置場で、和馬の先輩を中心にした仲間7~8人(15~17歳)から拘束され身動きの取れない状態で順番に犯されたそうです。
その場にはその7~8人の他にも沢山いて、(恐らく12~13人)他の子はビビったのか、美雪がヤリマンな人妻だと聞いてキモいと思ったのか、見てるだけでしない子もいたそうです。
美雪が和馬に連れられてそこに行くと、みんな前々から和馬に美雪の事を聞いて知っていて、淫乱な人妻でもう百回以上ヤラせてもらってるという話を和馬から聞き、俺達も一回でいいからヤラせてくれとみんな言ってたそうです。
和馬はヤリマンだし、マワされるのとか好きだから大丈夫だと思うと、かなり前からみんなに言ってたらしく、このままでは先輩達に嘘つき呼ばわりされて仲間から外されると、和馬が美雪に泣きつき、美雪は自分のひとつのプレイとしてそこに行く事にしました。
和馬の先輩といっても16~17歳、美雪もそこまで若い子は和馬以外に経験なく、しかも何人もいて、その上、場所もリアルに犯されるには雰囲気抜群なヘンピな所に立つ資材置場で人の出入りも全くない所、覚悟してきたもののさすがの美雪もそこに入る時は震えたそうです。
和馬が美雪を連れてそこに入っていくと、待ちくたびれたみたいに点々とあちこちでヘタリ込んでいた若い子達が、一斉に立ち上がって美雪の周りを興味津々の目で取り囲み、
みんなニヤつくだけで、挨拶も自己紹介も何もなく、その中のリーダー格っぽい男が美雪の前に立ち、一応美雪に向かって軽く会釈しただけで、言葉もなく目も合わさいまま美雪に近づいて目の前に立ち、和馬の方に向かって
ホントにいいんかと再確認してから、
『じゃあ代表して脱がせま~す』
と、美雪の体に手を伸ばして、ワンピースの前ボタンを上から順番に外していきました。
周りを囲む全員が少しでも近くで見ようと前進し、押し合う感じになる中、前ボタンが全て外され、その中のセクシーランジェリーがみんなの目に触れると、周りから歓声が漏れたそうです。
乳首もアソコも全部透けて見える、真っ赤なスケスケ下着にガーターベルト
Dカップの自慢の乳房を、みんなに見せつける様に真ん中に立った美雪は、ワンピースを脱がせた男に言われ片足を段の上にあげ、開脚した股間をみんなに見せました。
スケスケな下着越しに、開いたアソコがハッキリ見てとれ、
みんなの熱い視線がその中心部に突き刺さり、自然に美雪は高まっていったそうです。
我慢出来なくなったひとりがその中心部を指で摩ると、みんな一斉に触り出し、みんなに順番にしばらく触られた後、そのパンティとブラジャーを外した美雪は、どこかで拾ってきた様な汚いマットレスの上で横になり、その美雪の体を和馬が拘束具で開脚固定し、美雪は両手両足が動かない苦しい体勢ながら、アソコだけはパックリ開く姿で、ジャンケンで順番を決めているみんなを待ち、ひとり目が上に乗ってきて、開いたアソコに向かって乱暴にペニスを突き立てると、苦しい体勢のまま乱暴に犯される喜びを新たに知ったそうです。
ひとりが射精前に引き抜き、お腹の上で射精すると、すぐにふたり目がまた乱暴に突き立ててきて、乳房を乱暴に揉み扱いて果て、3人目もまた同じ様に、その後も最後まで、全員がただ射精する為だけに美雪を突きまくり、美雪は体中を精液まみれにして、希望者全員を射精させると、拘束具を和馬に外してもらいひとり黙々と帰る準備をしたそうです。
私が用意した単独さんとの輪姦プレイでは、プレイ中はみんなで乱暴に美雪を責めても、終われば和気あいあいと色んな話をし、いつも最初と最後はニコやかな感じですが、この時の彼らとは始まりから終わりまで誰ひとりとして会話もないまま、ただ乱暴に犯され続けただけでした。
順番に突き立てられている間は、それなりに高まり感じまくってはいても、その雰囲気はやっぱり辛いものがあるなと
少し後悔しながら、役目は一応は果たしたし、後は一刻も早く帰る事を考えて、脱いだワンピースを美雪は着直し、帰る準備を済ますと、急にみんなが色々と美雪に話し掛けてきたそうです。
その内に誰かが飲み物を買ってきて、美雪に差し出し、そうするとなかなか直ぐにそのまま帰るとは言えなくなり、そこでやっとみんなからの簡単な自己紹介が始まって、自己紹介でみんなの年齢を聞く度に年の差を再認識し、それだけの年の差がある男の子達から、みんなで寄ってたかって辱められ犯されて、それで感じてる私って何だろうと考えてたら、美雪は自己嫌悪に陥りそうになる反面、実際にそんな事をしてる自分を倒錯的に思い、その興奮で知らず知らず高まっているのでした。
そんな年下の男の子達と本当に私はそんな事してるの…?
自分でも信じられない現実…。
そうひとり考え思いながら、周りを見渡せば実際に自分の周りには男の子達が大勢いて、
そうなんだ…
この子達に私はいま犯されたばっかりなんだ…
あんな恥ずかしい姿もみんな見られて…
恥ずかしすぎるその現実は、美雪の興奮を再び呼び起こし、
美雪は自分の横にいる和馬の手をそっと握ったそうです。
すると、それを見たみんなが和馬を囃し立て、和馬が美雪としていなかったのをなんでだと言いだし、
和馬もして見せろと言いだして、美雪はまた和馬とふたりでマットレスの舞台に上がり、十数人の観客が見守る中、和馬に体をまさぐられ着てる服をまた乱暴に脱がされて高まり、
みんなの見てる前で和馬の全身を舐めあげて、和馬への服従心を見せつけたそうです。
和馬はみんなの前だからか、いつも以上にキツイ命令口調で、美雪に命令をし
ペニスをくわえさせながら、背後にいるみんなに見える様に美雪に両手を使って自分で尻を開かせ、
体勢を崩しながらもくわえた和馬のペニスに頭を振って美雪は和馬にフェラチオを続けました。
和馬は先輩に向かって美雪の鞄に持参したバイブが入ってる
事を教え、
『誰かそのバイブでエッチな穴を虐めてあげて下さい。』
和馬がそう言うと、みんながやってみたいと手を挙げたので、結局またジャンケンをして決めたそうです。
『あ~んダメ…
あ~ん…あっあ…』