露天風呂での行為を終え、部屋へと戻ってきたふたりの様子に、あのお湯の中で何か事に及んだと確信した私は、挿入まで済ませたとは思わないまでも、美雪に和馬を受け入れる
気持ちがあるという事で、さすがに14歳を相手するのはもうちょっと躊躇すると思っていただけに、
意外にもこんなにスンナリいったのを驚き、改めて美雪の性癖の深さを実感しました。
事の進展を確信した私は、風呂あがりに美雪が着ようとしていたガウンを取りあげ、部屋でも全裸のままでいるように言いました。
私と和馬は腰にバスタオルを巻いていますが、美雪にはバスタオルも認めませんでした。
美雪は部屋のソファへ全裸のまま和馬と 並んで座ると、既に露天風呂で全身を洗い合っているというのに、部屋で改めて和馬に体を見られるのを、かなり恥ずかしがっていました。
フロントにビールや軽食類を色々と注文し、しばらくして部屋のチャイムが鳴ると、全裸のまま美雪に 取りに行かせ、和馬はそれにまた驚いたのか、
見られたんじゃない
と心配そうに言いました。
ビールを飲みツマミを食べながら、私は和馬に簡単な性教育をし、経験はないまでも見たり聞いたりで一応は一通り知ってる様子の和馬に、人には人それぞれ違う性癖があるという事を話し、その上で美雪の性癖がMだという事をなるべくわかりやすい様に説明しました。
その上で和馬が美雪との行為を遠慮しない様に、美雪が他の男とセックスするのは、私たち夫婦の趣味だから何も問題ないと話しました。
さすがにそれは全て理解出来なかったみたいですが、美雪とエッチしても私が怒らないというのだけは、首を傾げながらも何とか理解したみたいでした。
更に実践を交えた性教育という事で、和馬の前で美雪にM字開脚をさせ、和馬に女の性器をジックリ観察させて、クリトリの位置やGスポットの位置を指で触らせて教えました。
それだけで美雪のアソコからは、淫らな蜜がたくさん溢れていて、どんどん溢れてくるその蜜を和馬は面白がる様に、穴に指を差し込んでは抜き、差し込んでは抜いて、そんな行為にも美雪は体をのけ反らせて感じていました。
それからしばらくはホテルのエッチビデオを鑑賞しながら、三人でまったりしていると、ビデオを見て興奮したのか和馬のペニスが完全勃起していて、腰に巻いてるバスタオルがテントを張っていました。
それを恥ずかしがる和馬に、若いから当たり前だと話して、
美雪に抜いてもらうかと聞きました。
和馬はいいの?と私に聞き、私が美雪がいいならOKだと言うと、美雪に直接尋ねていました。
露天風呂で既に挿入まで済ませているのだから、今更聞く事もなかったのですが、一応美雪も頷いて
見せました。
そして美雪はテントを張る和馬のバスタオルを外すと、勃起したペニスを美味しそうに口に含み、美雪がこの迄の数々の実践で磨き上げたテクニックをフルに使った渾身のフェラチオを始めました。
童貞の和馬はそのフェラに一瞬で天国へと旅立ち、口いっぱいに飛び出した和馬の精液を、美雪はペニスをくわえたまま全て飲み込むと、ペニスをそのまましばらく吸って、最後の一滴まで搾り出していました。
『よかったか?』
『すっげーよかった
女のエッチってこんなええんや
ヤッベェ、まじヤッベェ
自分でするのと全然ちがう
ヤッベェ
ほんま嵌まりそうやわ』
直後の私の問い掛けに、和馬は興奮冷めやらね口調でそう言いました。
私が、すっげーええのは美雪やからやぞ
と釘を刺すと、
『うん、わかってる
美雪ありがと~
俺、美雪とのエッチにマジで嵌まりそうやわ~』
と美雪の体を抱きしめながら和馬は言いました。
こんな素直に
人にありがとうを言える和馬を私は意外に思いながら、
『じゃあ、これから美雪に頼んでいっぱいさせてもらいや』
と言うと、和馬は、
『美雪お願い
いっぱいさせて~』
と、美雪の体をまた抱きしめそう言いました。
『ウフフ…
どうしよっかな…』
そう言いながら美雪は嬉しそうに和馬に体を抱いてもらい、胸に顔を埋めて身を心も和馬に預けていました。
その後で私は美雪に抜いてもらい、そのまま眠りに入ると、
途中に何度も美雪の喘ぎ声で目が覚め、見ると美雪と和馬が様々な体位で繋がっていました。
朝起きてからふたりに聞くと、最初のお湯の中での一戦から朝までに和馬は合計7回も射精したそうで、美雪は終わって 横になって少し寝ると、すぐまた和馬が求めてきたから殆ど寝てないと言ってました。
和馬はそれでもまだ出来るという感じで、朝からも全裸のまま体をくっつけたままふたりでイチャイチャしてるので、午前中に用事がある私は、ふたりをそのままホテルに残して、ひとりで先に帰りました。
結局、夕方の店の開店準備ギリギリの時間になってから帰っきた美雪は、
『あれから3回
結局あの子10回も逝ったんやで
すごいと思えへん
お陰で私はクタクタ…』
ため息をつきながら本当に疲れた様子でそう言うので、私が
今日は店休んでも別にええぞと言うと、
今日も和馬が来ると言ってるので出ると美雪は言いました。
この夜も美雪は和馬から、これまで以上に高価なプレゼントをされて、前日の疲れなんか無かったかの様に喜び、閉店までいた和馬を家に呼んでもいいかと私に聞きました。
そして家に来た和馬に、私がプレイ写真やプレイビデオを見せると、AV女優以上に猥らで、淫乱そのものな美雪の姿が和馬に全て曝されてしまい、驚きながらそれを見てる和馬に、美雪はいきなりそんなの見せたら和馬が引くんじゃないのと心配しながら、それを見て興奮した和馬に体を触られると
、すぐに激しく感じ始めてそれに応え、和馬からの更なる挿入に、疲れも消えたかの様に自ら腰を激しく使い、歓喜の声を上げ続けて受けて
いました。
その一戦を終えてから、和馬を美雪のコレクションルームに案内させ、プレイで着るコスプレ衣装や色とりどりのエロランジェリーや様々な形のオモチャやSMグッズを美雪が次々に見せていくと、興味津々深々に和馬はひとつひとつゆっくり見ては、その度に美雪に質問をし、美雪はそれを説明しながら実際に体に当ててみたりしてると、面白がって和馬が色々美雪に使いだし、
美雪はそれにまた感じ始めます。
その場で和馬から、色んなオモチャを使って責められ続けた美雪は、激しく何度も逝きまくっていました。
童貞卒業二日目にして和馬は、Mな美雪の責め方というのを何となくとも掴んでるみたいで、恥ずかしいポーズで責めたり、羞恥心を高める格好で挿入したりして、美雪の興奮を高めていました。
特に体育会系の四人の屈強な男達との輪姦的プレイのビデオで、四人に代わる代わる乱暴に犯されながら激しく感じまくる美雪の姿を見せてから、和馬の挿入がかなり乱暴な感じになり、美雪は犯されてる感覚になるそうです。
『遂に14歳の子供の奴隷になるのか…』
和馬に責められてる美雪の耳元で私がそう囁くと、美雪は
イヤァーと叫んで首を大きく横に振っていましたが、美雪が和馬との行為に見せる姿はどれもMそのもので、和馬が求めるものは何でも受けるという雰囲気が行為の中に浮かんで見えました。
『美雪、四つん這いになれよ』
バックからの挿入を 求めて和馬がそう言うと、美雪は黙ってそのポーズをとり、自分から尻を突き出し、脚を少し開いて、和馬が挿入しやすい様にします。
もともと糞生意気な言動が目立つ和馬なので、これが普通で意識してないのかもしれませんが、和馬のそんな命令口調が
、美雪のM感を掻き立てるのは間違いありません。
この夜も4、5回美雪の体で和馬は射精をし、それからも二日に一回以上の頻繁なペースで、和馬が家に来たり、ホテルに行ったり、車でしたりして、美雪は和馬に抱かれ続けました。
しかもその一回に少なくて3、4回、多い時は7回、8回と和馬は美雪の体で射精し、ひと月で見ても相当な回数、美雪は和馬の性処理をしてる事になります。
和馬以外のプレイを考える暇もなく、それ迄はいつも、複数での共同所有だった美雪の性穴は、完全に和馬専用の肉便器状態で、たまに私がそれを借りているという感じでした。
そんな中、私たちがかなり以前から参加しているサークルのパーティーが、三ヶ月振りに開催されるという連絡があり、久しぶりに和馬以外の男に乱れる美雪の姿が見れると即エントリーをして参加し、美雪はそのパーティーで、新たな三人を含む計六人の男性達に一晩中犯され、淫らに燃えました。
和馬は私たちがこのパーティーに参加するのを、かなり寂しそうにして、自分も参加したそうにしていたそうですが、さすがに14歳を連れて行く訳にもいかず、
美雪とふたりだけで参加したのですが、私たちがパーティーから帰るとすぐに和馬から連絡があり、早速その夜に家にやってきて美雪を抱き、美雪がパーティーで六人とエッチしてきたと聞いて、
『男にマワされるのが好きなんやな』
『会ったばっかりの男とでもエッチ出来るんや』
『大勢にヤラれるのってどんな気持ちなん?
そんなん気持ちええの?
その方が興奮するん?』
そんな言葉を吐いて美雪を辱め、それに高まった美雪をまた朝まで乱暴に犯していました。
和馬にしてみれば、普通にそう思った事を言ったり聞いたりしてるだけで、辱めるつもりではなかったと思いますが、それでも美雪にはかなりの辱めになっていて、特に和馬が美雪のプレイについての話を少しでもすると、本当に恥ずかしさいっぱいの顔をし、その後でいつも爆発的に高まっていました。