淫らな関係

田舎で雪も多く冬は学校近くに下宿していた。
いつもおふくろが一緒にいたが週末は実家に帰っていた。
その週末に一つ年上の先輩（女性）が遊びにきた。
普段はあまり会話も無い人でしたが、下宿に近いというだけでした。
部屋でくだらない学校の話しをしていたが、布団が近くにあったので敷いて横になりました。
掛け布団をしてたら自分の股間にお姉さんの手が。
いきなりパンツの中にいれてきて自分も触られたのは初めての経験で、勃起したことに恥ずかしく思いましたがお姉さんは激しく扱いてきて数分で出そうになりお姉さんは手で受け止めてくれました。
次にお姉さんはスカートを穿いたまま自分に跨がり勃起を握りながら腰を沈めてきたらヌルリと入りました。お姉さんは激しく腰を前後に振り激しく悶えてましたがやはり自分は先に果てました。
でもお姉さんは気づかず尚も動き絶叫して果てました。
こうして数年が過ぎお姉さんは高校を卒業して車の免許を取り俺をドライブに誘いました。
助手席に乗せてもらうとお姉さんのミニスカートから出た脚に興奮しました。
昔だからクラッチもあり脚が盛んに動いてます。
俺はお姉さんの脚に触りクリに触りました。
お姉さんは運転できなくなっちゃうと言いながら脚を広げてました。
さらに指を中に入れ刺激するとお姉さんはﾔﾊﾞｸなり車を止めました。
そしてカーセックスを初めて体験しました。