劇団活動に情熱を燃やす若者です。
僕には劇団内に彼女がおり,劇が終了後に倉庫と楽屋を兼ねた部屋で,皆が帰ったあとに彼女とエッチを楽しんでました。
僕らはペ-ペ-ですから,片付けをされられるもので。
ある日です,僕は知らなかったんですが,彼女が体調不良の為に,その日は休んでおり,急遽,代役がたてられてました。
脱着困難なかぶり物,胴体はブラウスとミニスカ-トと普通の恰好です。
その日も片付けを,代役の彼女も,不承不承でしょう,無言でしてました。
被り物は脱ぐのが面倒なのか,着けたまま。
皆は帰ったし,もういいだろうと,いつもどうり押し倒して,下半身にむしゃぶりつきました。
いつもより抵抗する?かぶり物の中でくぐもった声で何かいってますが,興奮してるんだな,と思ったんです。
太モモまでの白いストッキングの上は,白いパンティが・・・暴れますが脱がします。
この前に一緒に見たエロDVDの真似をしてるとも思ってたんです。
服を着たままが好きなので,そのまま腰を捕まえてクリを舐めまわしてました。
そのうちに濡れてきて腰も,うねらせはじめて,くぐもった喘ぎ声も聞こえてきます。
今日はいつもより感じてるみたいだから,早めに彼女の中に入ります。
やけに感じてる。いつものように奥に突き刺したまま小刻みにしてると,呆気なくイキました。