淫らな関係

俺の部署の上司、グラマーというより太ってるといったほうがあってる体型
の女室長。
スレンダー・胸も小さめのロリ体型の好きな俺にすれば、『裸を見てもチン
コも立たない』ようなオバサンと思ってたその室長と
昨日の夕方会社でやってしまった。

俺の膝の上に座ってきてキス、思ってたよりいい香りがした。
ずりあがったスカートから見える太ももも柔らかくて、アソコの辺りを触る
と湿ってた。
「今日は大丈夫だと思うから入れて」と言われてデスクに手をついた室長の
バックから、ピチャピチャ音を立ててアソコをなめた。
「ああん恥ずかしいけど気持ちいい」
バックから入れてる時に、太ってるからパンッパンッってお尻の音が大きい
のと、「うっうっあんあん」って室長の声が誰もいない事務所で響くのは興
奮して、大量の液を室長のお尻にかけた。

チンコをウエットティッシュで拭きながら「すみませんでした」と言ったら
「ううんいいわよ、ありがと」「どうだった？」って聞かれて
気持ちよかったと素直に答えたら抱きついてきて「私もよかった」って腰を
動かしながらチンコに押し付けてきた。
出したばっかりなのにチンコは立ったままで、２回目に。

デスクの上に仰向けで寝かせてブラウスのボタンは全部はずしてブラを取っ
た。
俺の嫌いなタイプの大き目の乳輪、でも室長の顔が完全に女の顔になってい
たのを見たら興奮してしまい激しく揉んでなめた。
アソコを指でかき回したら潮吹きとは言わないが、グチョグチョいって汁が
あふれた。
気がつくとそのデスクは、同僚の美〇のデスク。　
アイドルみたいな顔立ちで、背中に透けるブラとか見て「この子としたいな
あ、どんな声で喘ぐんだろ？」
って思ってたその美〇のデスクに室長の汁が飛び散ってた。

室長は感じまくってたのか「名前で呼んで、なおみって言って」と言うか
ら、２回目を出す時は
「いい、いい、もっとしてー」って喘ぐ室長に「なおみ！　いくよ」って言
いながら胸にぶっかけた。

こうして今思い出しながら書いていても、またチンコが元気になってしまう
が、
月曜日、会社で美〇がデスクの雰囲気や匂いで気づくんじゃないかとか、み
んなの前で室長のことを「なおみ」って間違えて呼ばないかと変な心配もし
てる。