真琴さんは
「ハアハア」言いながらぐったりしてなかなか立ち上がれ
そうもなかった。
これが、本当の逝ったってやつなんだろう。
俺もこれ以上ないぐらい興奮してしまい、俺のアレが
ズボンのうえからでもわかるぐらい、勃起していた。
ここまで、理性を失っていたら何でもしてくれそうだと思い、
俺は立ち上がり、勃起している股間を真琴さんと顔のとこに
もっていき、
「一人だけ気持ちよくなってずるいよ。次は真琴さんが・・・」
と言って顔に押し付けた。
「う、う~ん・・・」と言いながら顔で勃起してるアレの感触を
確かめてるように何度のスリスリしていた。
そして、
「ああ・・・硬そう・・・たまらない臭いが・・・」
と言って愛しそうにズボンのうえから握ってきた。
俺は
「直接触ってくださいよ」と言うと俺のズボンを脱がし
パンツの中に手を入れ握ってきた。
「ああ・・・すごい・・こんなになってる・・若いち●ぽって
すごいわ・・・ああ・・」
と言ってギュ・・ギュと硬さを味わうように繰り返し握ってきた。
手で何回かシコシコしてから、生唾をゴクリと呑み、パンツを
下ろしてきた。パンツにギンギンになったアレが引っかかり
ピンっと跳ねてしまった。
それを見た真琴さんが
「すごい・・・こんなになってるなんて・・・」
と言いながら、パンツを脱がし、俺の反りかえったアレを
握ってきた。
「ああ・・こんなに脈打って・・元気な証拠ね」
と言って先っぽをキスしてきた。
チュ・・チュと軽くキスをし、舌を絡ませてきた。
「ああ・・・美味しい・・ん・・んっ・・」
と言って先だけを丁寧に舐めまくっていた。
気持ちよくて先からヌルヌルしたのが出てきて
「フフ・・エッチな蜜がでてきた・・・全部舐めとってあげる」
と言って吸ったり、舌でレロレロレロと舐めつくしていた。
俺は初めての人妻の濃厚なフェラにすぐに逝きそうになり
「真琴さん。ヤバイ・・逝きそうっす」
と言うと
「まだダメよ・・・もっと味わせてよ・・・フフ・・・美味しい」
と言って口の中にくわえこみ、カポカポカポカポと激しく
おしゃぶりしだした。
俺は我慢するだけで精一杯で、しゃぶってる真琴さんの
いやらしい顔を見てさらに興奮していた。
「んん・・・すごい・・まだ大きくなるのね?立派なち●ぽ・・・
いっぱい出してね・・」
と言って、舌でレロレロ舐め回し、しゃぶりジュポジュポと
フェラしてくれていた。
俺は、耐えきれず逝きそうになり
「くっっっっ!!」と言ってビクビクしてしまうと
「ンン・・・限界かな?お口の中にちょうだい・・・貴方の濃い
のを・・呑みたいわ・・」
と言って深くくわえこんだ。
ちゅ~っと吸ってくる。
俺は口内へ射精した。激しく真琴さんの口の中で出ていた。
ドピュ!!ドクドクドクと大量に精液が真琴さんの口の中に
出、コクンコクンの呑んでいるようだったが、口からも洩れていた。
俺は出し終わり、真琴さんの口から抜くと、さらに口から白い液が
糸を引き、垂れていた。
真琴さんが
「んんっ・・・すごっ・・・いっぱい・・・はあはあ・・濃いーわ」
と言って精液を口内で舐めまわしていた。
それでも物足りないのか、また俺のアレを舐めだし
「綺麗にしてあげるわ・・・」
と言ってペロペロと精液の付いた先などを丹念に舐めてくれた。
「若い人のって・・いいわあ・・臭いがすごいし、トロトロだし」
と言って吸っていた。
俺は真琴さんのフェラにまた元気になってきた。
真琴さんもすぐに気づき
「フフ・・やっぱり若いって・・・すごい・・・」
と言ってまたしゃぶりだした。
今度はいきなりジュポジュポっと激しく首を振り、先ほどの
続きみたいにフェラしてくれた。
俺は、フェラの快感に顔が崩れるぐらいとろけてるツラに
なっていた。
それを車のガラス越しから 玲奈さんと顔を併せてしまった。
俺はヤバイと思いながら、平静を装ったが、さらに
真琴さんのフェラが刺激を与えてきた。
裏スジを舌先でチロチロしてきた。そしてレロレロとまた
丹念に裏スジを舐めながら
「美味しい・・・この味たまらない・・・んん・・」
と言ってしゃぶりにはまっていた。
俺は見られているので、できるだけ平静を装っていたが、
自信はない。そのうち玲奈さんは子供とともに何処かへ
行ってしまった。
おそらく、怪しまれただろう・・・
真琴さんが
「どうしたの??・・・真琴・・フェラ下手?」
と聞いてきた。
俺は
「そ、そんなことないですよ・・てかうますぎです」
と言って頭を押さえつけ、深くくわえさした。
「んっ・・・んっ・・・んっっ・・・ん・・・」
と苦しそうに喉の奥まで入れ、1分ぐらいして放すと
ハアハア言って、口からいやらしく涎を垂らしていた。
俺は余裕を与えないないままさらに口の中に突っ込もう
とした時、車の窓越しに沙織ちゃんが学校から帰ってくる
姿が見えた。
俺は
「あっ・・あの子って娘さんですよね?帰ってきますよ?」
と言うと、真琴さんはピクッと反応し、我に返ったみたいに
「え・・・!!ごめん。ここまでね・・・」と言って乱れた自分を
整え、ササッと車から出ていった。
こんなことを佐織ちゃんに見つかったら、大変だから仕方ない。
俺も人のことを言えない。ばれたら何言われるかわからん。
俺は車内で隠れ、佐織ちゃんが家に入ってしばらくしてから
車から出て、家に帰った。