新卒2年目のAちゃんとは一緒に営業先を廻っていた。
Aちゃんの父親と同じ年だから色々相談してきてた。
ある日京都に行く事になった。
私が前日から行くと言うと「私も行っていいですか?」と言われ
仕方なしの顔でOKした。
ホテルはシングル2部屋。
電話で「飲みにおいでよ」「弱いから少しだけ」
ジャージ姿のAちゃんは「飲むと眠くなって」
缶ビール2本でAちゃんはうとうとし始め、やがて呼んでも返事しなくなっ
た。
べットに運びジャージの上から胸をそっと揉むが反応なし、
ジャージズボンをずらし、下着の股間に手を入れる。
おめこの入り口のクリを触ると不意に腕をつかまれ「なにしてんですか」
馬乗りになり「男のちんぽがほしいから誘ったんだろ、ハメテやるよ」
強引にジャージの下だけ取り、ちんぽに唾して押さえつけねじ込んだ。
「やめて、ギャー」と言って泣き出した。
引くに引けず、激しく中で回転させ締まりのいいおめこを味わいあっと
言う間に腹の上に発射した。
見ると出血があり、初めてだった。
泣くAちゃんに詫びながら抱きしめた。
抵抗していたが泣き止んだ。
それから、月に2~3回している。
「今だから言うけど、Hしても良いと思っていたけどビックリしたの」