昨夜、派遣先の会社の女の子達とお食事をして別れた帰りに
偶然、残業帰りだったその会社の男性の方(男性・課長)と同じ電車になりました。
軽く仕事の話などをしながら乗っていたのですが
途中から大勢の人が乗り込んで来て、大混みとなった週末の車内で予期せぬ最悪のアクシデントが起きました!
満員電車の中ながらも課長は紳士的に
向かい合う私との隙間を数cm程度キープして下さり
お陰で妙な気まずさも覚える必要もなくいれたのですが
お尻の辺りに軽く、チョンチョン…モゾモゾ…とした感覚を受け始めたのです。
痴漢です!
最近は無かったのですが、よりによってこんな時に!?
…最悪のタイミングです。
私(オンナ)って不思議です。
何をされても先ず、目の前の課長に気取られない事を第一に考えてしまいます。
必然か、私は少しづつ自分の無口を自覚し出して
逆に喋ろうとしても滑舌が悪く詰まり
課長の問い掛けにも、聞き逃して、しっかりと答えられていなかった事と思います。
そして、調子に乗った痴漢行為は明らかに 私の腰に手を添え、お尻をゆっくり(…こっそり)と撫で回してきました。
眼前の課長にバレるのが怖く(恥ずかしく)て微動だに出来ず
卑劣な痴漢には、身体