次の日も、好奇心が強そうだったから来るだろうと
思っていたが、沙織ちゃんは部屋に来る感じもなく、
バイト先にも来なかった。
長い連休も終わり、また学校とか仕事が始まった。
あいかわらず、暇な俺は、学校へ行き、適当に講義を
受け、昼すぎには家に帰ってきていた。
また車内を掃除している真琴さんを見つけた。
休みの間にまた小さい子供たちに汚されたのだろう。
俺は近づいていき、
「また、手伝いますよ」と言って返事も聞かずに車内に
入っていった。
真琴さんは白のTシャツに白のジャージをはいていた。
車内は扉が開いてはいるが、少々暑くて真琴さんはじんわり
汗をかいていた。おかげでTシャツもジャージも透けており
下着が見えていた。
真琴さんはびっくりしたように反応し
「えっっっ!!びっくりしたあ・・・悪いからいいわよ・・・」
と言ってきた。
俺は
「暑いのにたいへんじゃないっすか・・・2人でやれば
早くおわりますよ」と言って密着していった。
真琴さんは身体をビクッとさせさらにびっくりしていた。
俺は
「ほら、こうやって2人で拭けば、すぐ終わるはず・・・」
と言って身体を動かしながら拭き拭きしだした。
すでに股間は硬くなっており、真琴さんのおしりにグイグイ
押し付けていた。
真琴さんもそれに気づいているようで、おしりにあたる度に
腰を硬直させていた。
俺はさらにおしりの中心に押し付けグリグリすると
「ぁぁ・・・はあぁ・・んん」と小声で声を漏らしていた。
前と同じで全く抵抗がなく、されるがままになっている。
いきなりしない限りきっと抵抗しないっぽい。
俺は勃起したアレでおしりを愛撫しづけ、真琴さんの息が
荒くなってきた時に、次の行動を起こした。
俺はしゃがみこみ、真琴さんのおしりに顔を押し付けた。
真琴さんは、完全に手が止まり、俺に何をされるのか
待っているようだった。
俺は両手でおしりを揉みながら、顔をおしりの中心に埋め
堪能していると
「ぁぁ・・・はぁぁ・・んん・・」と吐息を漏らし感じているようだ。
これぐらいでは抵抗すらないみたいで、ジャージをゆっくり
下におろしていった。
白の薄いショーツがおしりに食い込んでいて、きれいな
おしりを露出させた。
ジャージを下ろされたことにびっくりしていたがしゃがむこと
もなく、手で止めることもなく、俺に簡単に下ろされていた。
生のおしりの撫でてみると、熟したおしりが柔らかく、プリプリ
ではなく、ヤワヤワなのだ。
揉む度にピクピクと反応していたが
俺が舐めてやると
「あああっっ・・・くぅぅ・・!!」とエッチな声が漏れ気持ちいい
とばかりに声を漏らし続けていた。
俺は
「真琴さん・・・脚・・・開いて」と言うと
「・・・!!えっ??」と困惑した口調で言ってきた。
俺は
「脚ですよ。少しでいいですから」
と言うと、返事はしないまま脚を少し開いてきた。
やはり股の中心はエッチな汁が垂れてきていて、いやらしく
アソコは濡れていた。
俺は真琴さんのショーツを横にづらし
「これが・・・真琴さんの・・オマンコ・・・子供3人産んだわりには、
綺麗ですね・・」
と言うと
「いやあ・・・変なこと言わないで・・・ああ・・・見られてる・・」
と言って膝をガクガクさせていた。
俺は
「こんなに濡れて、いやらしいなあ・・・」と言いながら
指でいじくると
「ああっそんなこと・・・しないで・・・あああ、ハアハア」
と言って感じていた。
俺はショーツのうえからアソコをいじくり食い込ませ
いじめてるとジワ~とシミが浮き出てきた。
俺は
「下着がグショグショになっちゃいますよ?いいんですか?」
と意地悪く言うと
「ああ、ダメよ・・・やめて・・」
と小声で言ってきた。
俺は
「え??どっちをですか?下着を濡らすのをですか?それとも
いじるのをですか?」とさらに聞くと
「こ、これ以上、よ、汚さないで・・・あああ・・」
と言って全身ピクピクさせていた。
「じゃあ、止めますか?これ以上いじると、汚れるしね」
と言っていじってる手を止めると、俺の顔を見つめてきた。
俺は
「ん?どうしました?続けてほしいんですか?」
と聞くとコクンと頷いてきた。
俺はニヤツキながら
「じゃあ、下着下ろしますよ」と言ってスルスル脱がしていった。
下着の股間の当たる部分はすでにエッチな汁でいっぱいに
なっていて、糸をひいているみたいだった。
俺は真琴さんにおしりを突き出すように言うと
「あまり見ないでね・・・」と言って俺のほうにおしりを
突き出してきた。
俺は
「見られると恥ずかしくて興奮するんだ?じゃあじっくり見て
開いてあげるよ」
と言って指でオマンコを広げ、中まで観察してやった。
「はあぁぁ・・・だめええ・・そんなに覗かないで・・・」
と言いながら、アソコからはさらにエッチ汁が溢れてきていた。
俺は
「すごいね・・こんなにエッチな汁が溢れてくるなんてさ。蓋
しないと、ダメだね」と言って
中指を入れていった。
グチュグチュいやらしい音をたてながら指が入っていく。
真琴さんが
「んんああっ、んん~」と指が入っていく度に喘いでいた。
中は、すごく熱く、ぐちょぐちょで、指を出し入れする度に
ぐちょぐちょといやらしい音が聞こえ、中でキュッと締めてくる。
指を中で掻き回すと
「あっっっ!!!ああ、だめええ、そんなことしたらいっちゃうぅぅ」
と大きく喘ぎ、ビクン!!と身体が反応していた。
俺は
「あーあー。せっかく蓋してるのに、さらに溢れてきたじゃないですか」
と言うと
「はあはあ・・・掻き回さないで・・・気持ちよすぎて・・・ダメな
の・・」
と言ってきた。
俺は
「俺がダメって言われて止める人間じゃないのは、わかってるよね?
ホラッ、指で逝ってくださいよ」
と言って激しく指をピストンしてやった。
ズポズポズポ!!!ズチュズチュズチュとしてやると
「あっっっ!!!ああっんっっ!!ああぁぁぁぁ!やああ、いくうう
う!!」
と言って身体を仰け反らせていた。
俺は真琴さんが逝く寸前で手を止め、中指と薬指の二本を入れていった。
真琴さんは
「あ・あ・あ・あああ、はああ、いい、ああ・・・・」
と言って、俺の指を気持ちよさそうに迎え入れてくれた。
指、二本でもヌポヌポと入り、さすが使い込んでるだけはある感じだ。
俺は
「二本で掻き回すからね。」と言ってこね回してやった。
「あっああっっん!あっああっっん!!ああああだめえええ!!!」
と言って身体をガクガクさせ、座りこんでしまった。
俺の手は、真琴さんのエッチな汁塗れになっていた。