部屋に入るなり、ベットに寝転がり
「あ~なんかイケナイコトするみたいで心臓がドキドキしたよ」
と言って笑っていた。
俺は
「どれどれ・・・」と言って胸を触ろうとすると
「やあ・・・ヤダ!!変態。触らないでよ」
と言って、身を引いてきた。
俺は
「あまり、大きな声出すとバレルぞ」
と言うと
「あっ・・・そうだった。でも触るのは・・ダメぇ~」
と言ってベットの臭いを嗅いでいた。
「やっぱ、男臭いねえ・・てか、エッチな臭いがするう」
と言って笑っていた。
「エッチな臭いって、どんなんなんだ?」と聞くと
「わかんない♪、フフ、いいじゃん。ねえ、やっていいよ」
と言って目を輝かせてきた。
俺はすでに半立ちのアレを出し
「生で見たことは?」と聞くと
「ないって・・・・初めて・・・」と急に可愛く言ってきた。
俺は
「じゃあ、近くで見てみるかい?」
と言うと
「えっ・・・いいの?見る。」
と言って傍に近づいてきた。
俺はベットのうえに座り、佐織は寝ながら近づいてきた。
「うわああ、スゴッッ。こんなんなんだ。わああ、ビクンって
した。これが大人の・・・」
と言って興味深々に見ていた。
俺は見られてることに興奮し、半立ちだったアレがムクムクっと
大きくなってきていた。
沙織ちゃんは
「うわっっなんかおっきくなってきてる・・・わたしに見られて興奮
してるの?」と聞いてきた。
俺は
「そうみたい。刺激を与えたらもっと大きくなるんだよ。見てて」
と言って自分で握り、擦りだした。
「男はこうやってするんだよ・・・」
と言ってシコシコシコシコとしていると
「い、痛くないの?そんなにやって?」
と興奮して見ながら聞いてきた。
「痛くはないよ・・・ハアハア・・気持ちいいんだ・・」
と言ってさらにしていると、見られているせいで
ギンギンになっていた。
沙織も息が荒くなってきているみたいで、
俺のを見ながら興奮してるみたいだ。
俺は
「沙織ちゃん・・・もっと近づいて見ていーよ」
と言うと
「えっ・・・う、うん・・・」と言って生唾を飲み込み
さらに近づいてきた。
マジマジと見ながら荒い息使いが、俺のアレに当り
気持ちいい。
俺は
「臭い嗅いでみ?」と言うと
コクンと頷き、鼻をアレに付けるぐらい付けてきて
クンクン匂っていた。
「どんな臭いがする?」と聞くと
「・・・わかんない・・でもなんか興奮しちゃう感じがする・・・」
と言ってさらにクンクンしていた。
さらに沙織ちゃんから
「さ、触ってみていい???」と予想外な言葉を言ってきた。
回数こなせば、触らせることができると思っていたが、
思ってる以上にエッチな子なのだろう。
俺は
「いいよ・・・触ってみ」
と言うと恐ろ恐ろ触ってきた。
冷たい指がアレに触れ、俺はビクン!と動かし
「っつ・・・冷たい・・・」と言うと
「ご、ごめんなさい・・・わ、わ・・・すごい・・・熱い・・・」
と言って撫でてきた。
「沙織ちゃんの手・・・冷たくて気持ちいいよ・・ほら
握って・・・」
と言うとゆっくり握ってきて
「はあ・・・はあ・・・おっきい・・・かたい・・・これが・・
お●ん●んなんだ・・・」
と言って両手で握ってきた。
俺はニヤツキながら
「大人のは、ペ●スとかチ●ポじゃない?なんか
お●ん●んだと子供みたいじゃん」
と言うと
「ぺっ・・・ペ●ス!?・・・いやん・・」
と言って顔を真っ赤にしていた。
俺は
「沙織ちゃん。そのまま手でしごいて・・・見てたから
わかるだろ?」
と言うと
「えっっ・・・触るだけだよ・・・そんなの・・・」と言いながら
ぎこちなく手が上下に動いていた。
俺は
「沙織ちゃんの手、気持ちいいからさ・・・やり方わかるやろ?」
と言って沙織ちゃんの手をうえから掴みさすらした。
興味があるのか、教えるままに手を動かしてきた。
俺は
「しっかり握って・・・」と言うと
「う、うん・・・こう?」
と言って細い指でギュっと握りそして手を上下にしごいてきた。
俺はハアハア言っていると
「き、気持ちいいの?沙織がしたら?」
と言って動きを早めてきた。
「ああ、気持ちいいよ・・・くっ・・でちゃいそうだよ」
と言って我慢しながら沙織ちゃんの手コキを堪能していた。
自分でやるより全然気持ちよく逝きそうなので、佐織ちゃんに
手コキをやめさし、自分でシコシコし、テッシュに発射した。
大量の精液を吐き出し、それを佐織ちゃんに見せながら
「沙織ちゃんのおかげでいっぱい出たよ」
と言って沙織ちゃんに触らした。
「すごーい!こんなに・・・いっぱい・・気持ちよかったんだ・・
なんか臭いね」と言って少し指に絡ませ
ヌルヌル感を確かめ、舌でペロっと舐めていた。
「うぇ~まずーい・・・これが精液なんだあ・・・」
と言いながら口の中で味わっていた。
夜中まで、部屋に泊めさし、寝静まったころに自宅へ
帰らした。その間、佐織ちゃんは
股間をムズムズさせていたのは言うまでもない。