ホテルの部屋にはジョンの独特の体臭と、由美子のアソコが分泌する牝の匂いが濃密に満ちています。
ジョンはすでに洪水状態の彼女の割れ目に亀頭部分をグッと埋め込みました。彼女はそれだけで軽くイッたようで、甘い声を上げました。
すると次の瞬間、ジョンは彼女の肩を掴んで腰を引き寄せ、肉棒全体を一気に彼女の中に押し込みました。
「んあ゛あ゛あ゛あぁ~」と、彼女は頭をのけぞらせ、手足を突っ張らせて、絶叫と言っていい歓喜の声を上げました。挿入だけで本格的に達してしまったようです。
近寄って見るとジョンのペニスはほとんど根本まで彼女の中に収めてられていました。彼のモノの長さと大きさから言って、確実に彼女の子宮に届き、目一杯彼女の膣全体に広げているでしょう。
彼女の膣は相当小さく、アメリカから帰ってきたときでさえ、僕には十分キツいくらいだったのです(よく外国人とすると緩くなると聞くので、それを考えると驚きです)。
ジョンも彼女の締まりがいいのか
「So tight!So juicy!So delicious pussy!Japanese pussy is best!」と笑いながらも、軽く呻き声をもらします。
そして彼女が唯一身に着けていたブラをはぎ取りました。小ぶりですが形のよいバストがあらわになりました。乳首はピンと勃っています。
ジョンは彼女へ激しいピストンを始めながら、同時に乳首を転がしたり、ちぎれてしまうのではと思うほど強く噛んで引っ張ります。それが彼女のMっ気を煽るのか、その度に彼女は叫び声を上げます。
また彼女自身も両足をしっかりとジョンの腰に絡め、動きを合わせています。本能的に自分のより深いところにジョンを導こうとしているようです。
ジョンは突然立ち上がると、彼女を抱えたままカメラの前に降りて来ました。駅弁スタイルというやつです。
立ち上がったことで、さらにジョンの肉棒が奥に入ったのか、彼女のあえぎ声は一段と大きくなりました。ジョンの首に手をかけ、長い黒髪を振り乱しながら必死にむしゃぶりついています。
ジョンの一突きごとに彼女はイッているらしく絶え間なく
「あ゛あ゛あぁぁぁん、はぁああぁん」と、僕とのセックスでは聞いたこともないほど大きな声を上げます。時折「Oh,yes」と英語混じりのあえぎを繰り返しながら男を求める様は、洋モノのポルノビデオに出てくる女性を見ているようでした。