会社の帰り…駅を降りて歩いていると、俺好みの女性が「すいません、○○町ってどちらか分かりますか」と訪ねてきた。
○○町は、自宅の隣町だったので「自宅の隣り町だから、良かったら一緒に行きますか」と言ったら「お願いします!」と彼女は笑顔で答えた。バス停で待ちながらお互いに紹介をして話が弾んだ… ようやくバスが到着して乗り込んだ。15分くらい経った頃彼女が
「このまま帰宅しますか時間が大丈夫なら少し飲みませんか」と言って来たので、内心【やった~】と思いながら…「まぁ…少しだけなら良いですョ」と答えた。彼女は僕に「お勧めのお店に連れてって」っと言って来たので、たまに行く居酒屋に行った。 一時間くらい過ぎ…お互いにほろ酔い気分。さっき逢ったばかりなのに他から見たら恋人同士くらいになってた… 一か八かで勝負に出た!好みの女性と出会い、一緒に飲んでいる。このまま別れるのも後悔するはず…
僕は、彼女に小声で「一目惚れしたかも」と囁くと…彼女「良かったァ私が最初に一目惚れしたから誘ったのよ…一緒に飲んでても誘ってくれないから駄目かなぁって思ってたのよ」と言って来た。「この後は、どうする」と聞くと… 「もぅ~ここまで来たら考えてる事は一緒でしょ…」と言って来たので、僕は、男らしく「うん分かった。別の店で飲み直そう…朝までラブホでね」と言うと
彼女は、顔を赤らめて「うんっ」と答えた。
店を出てホテル街までタクシーで移動した。 彼女は少し千鳥足で、僕に寄り添いながら部屋に入った。
彼女をベットに寝かせた。 僕はスーツの上着を脱ぎワイシャツからネクタイを外し、タバコに火を着けソファーに座った。 ベットに横たわっている彼女のミニスカートから見える脚線美… 暫く観察しながら彼女が目を覚ますのを待っていた…
30分くらい過ぎた頃「ごめんね、寝てしまったみたいですね…」と言いながら目を覚ます。
僕は「綺麗なお尻だね。その場で四つん這いになって、お尻を突き出して欲しいなぁ」と言うと、彼女は素直に四つん這いになった…
興奮が抑えられず、スカートを下げた。
水色のパンティー。 僕は、彼女に「舐め良い」と聞くと「うん」と頷いたのでパンティーを下ろした。綺麗なお尻の穴をしていた。思わず舌を当てると「あぁ~」と彼女が喘ぐ。右手の中指でクリに触れようとした瞬間
僕は…唖然とした。
そこには垂れ下がる
チ○ポだった