私は2つ上の姉と二人姉妹でした。
姉妹でも 顔も 体つきもぜんぜん似ていませんでした。
両親が働いていて いつも姉と一緒でした。
姉は早熟なタイプで6年生くらいになると お椀を伏せたようなおっぱいが
目立ち、逆に 私はガリガリで少年の様な体型でした。
私は姉のおっぱいが気になり どうしても触ってみたくて 肘をつっぱった
り 偶然を装っては触っていました。
でも それはほんの一瞬で どうしても柔らかい感触を長く楽しみたかった
私は『あかちゃんごっこ』を提案しました。
4年生にもなって『あかちゃんごっこ』でも無いのだけれど 姉は特に反対
しませんでした。
私がベッドで横になって泣き真似をすると姉が子守唄を唄って添い寝する、
私は赤ちゃんのように姉の胸に顔を埋めたり おっぱいを揉んだりしまし
た。
そのうち「揉むと痛いの」と姉が言うので 乳首だけいじっていました。
最初は『あかちゃんごっこ』で始まりましたが、
そのうち夜は 電気を消して同じお布団で乳首を吸うのが日課のようになっ
てました。
6年生の姉のおっぱいは 柔らかいけれど揉むと芯があるような固さで、
乳首は毎日吸っていると 非常に敏感でした。
「もっと吸って」とか「こっち側も吸って」とか 姉はだんだん快感を覚え
て行ったようでした。姉は感じると「あ」と小さなため息をもらし 私はそ
のため息を聞くと もっと感じさせたくて 新しい技を考えたりしました。
やがて 二人の間で この遊びは『えっちごっこ』と呼ばれました。