私の好きな人はpubの雇われ店長。
女性客には中々の人気です。
そんな彼とセフレになりました。きっかけは私の我儘。
一度で捨てられると思ったけど、どういう訳か続いてます。
先日、一人で彼が働くpubに飲みに行き女性客に絡まれてる彼を見ながらニヤニヤ…
なんとなく私を睨んでる彼。
バイトを帰して閉店して鍵を閉めて、売上金を夜間金庫に預けてから落ち合う。
急に彼が提案した。
「店に戻ろう?」
私と彼はコッソリpubに戻ると静かな時間を楽しむ。
「愛里…」
かすれた声で彼が私に手を伸ばす。
「店長いいんですか?」
からかうと「バカ…」って引寄せられソファーに押し倒された。
優しい愛撫が続きデニムを脱がされた。
ソファーには下半身だけ裸の私。
「やべっ…めっちゃ興奮する」
彼のアレはスーツの上からでもわかるぐらい…
彼は慌ててズボンを脱ぐと、私の片足を担ぎ上げユックリ挿入した。
「はぁ…あったかい」
彼のリズミカルなピストンが私の快感を引き出して目を閉じた。
さっきまでの喧騒とジェラシーの合間で、ほんの少しの優越感。
彼は革張りのソファーに出した。
明日もここに座る人がいるのよね…と心の中で懺悔。