彩はやっとご主人様の性処理奴隷にしてもらいました。
私のご主人様は1ヶ月前にあるサイトで出会い、何度か調教面接をして頂き、昨夜やっとご主人様に認めて頂きました。この文章はご主人様にオチンポ嵌められながら書いています。
ご主人様は私に色々な命令をしてくださいます。
ご主人様と初めてお会いできたのは、まだ暑い日の続く8月の終わりでした。
それも電車の中でした。その時はメールで写真を送り私の事はご主人様に知って頂いていましたが、私はご主人様の顔は知りませんでした。でも指定された車両に乗りご主人様が現れてくださるのを待ってました。その電車は昼間だから全然空き空きでした。ボックス席に座り待っていると、一人の男性が私の向かいの席に座りました。この車両には他の乗客はおばあさんが二人と小さな子供を連れたお母さんしか居なかったので、私はこの男性がご主人様だと確信して、前もって言われていた通りに、ブラジャーのしていない胸をご主人様に見ていただき、スカートも捲りパンティーを穿いてないオマンコも見ていただきました。ご主人様は何も言わず、私の胸を触り、スカートの中に手を入れて私のオマンコを弄りました。私のオマンコはもうスカートに染みが出来るくらいびしょびしょに濡れていたので、ご主人様は指を挿入してくださいます。私はご主人様によく見てもらえるように、足を座席に乗せ、膝を広げM字開脚して差し上げました。ご主人様は指を二本に増やして激しく出し入れしてくださり、クチュクチュと音が出てしまいます。おばあさん達は二人共おしゃべりに夢中でこちらを全然気にしてませんでしたが、女の子を連れたお母さんはこちらの様子に気づいたのか隣の車両に行ってしまいました。
そんな事をご主人様は気にもせず、私のオマンコを掻き回し続けます。私のいやらしいオマンコはもうスカートまで濡らし電車の座席にも染みができています。それでもご主人様は指を動かし続け、私は静かに逝ってしまいました。
すると、ご主人様はやっと私のオマンコから指を抜くと、びしょびしょに濡れた指を私の口に入れてきました。私は自分のマン汁だらけのご主人様の指を綺麗にして差し上げました。そしてご主人様は私の隣に移り、ズボンのファスナーを下げオチンポを出しました。ご主人様のオチンポは私が今まで見たこともないくらい長く太い立派なオチンポでした。 さらにオチンポの先からはご主人様の我慢汁が出ていました。私は直ぐにご主人様のオチンポに舌這わし我慢汁を掬い取り、舌で舐め回し、くわえさせていただきました。ご主人様は私の頭の押さえ付けご主人様の立派なオチンポの喉の奥まで挿れ、私が息が出来なくなるようにそのままの状態にさせて、私が限界になると押さえ付ける手を離してくださいます。私は苦しくて一気にご主人様のオチンポを吐き出してしまいます。でもしばらくするとまた私の頭を押さえ付け喉の奥まで挿れてくださいます。何度も繰り返ししてくださり、最後は私の口の中にご主人様の濃いザーメンを吐き出してくださいました。私はご主人様のオチンポをくわえたまま飲み干すとやっと解放してくださいました。すると、ご主人様は私を立たせご主人様の上に乗せてオチンポを私のいやらしいオマンコに入れてくださいました。私はもう我慢できず大きな声の上げてしまいました。