昨年の夏、淫夢体験を書きました、葉月です。
小学校の教師をしております。
教師をしてて、こんな話は友達にも出来ません。
ここで話を書きましたところ、少しですが楽になることが出来ましたf^_^;
この淫夢が始まってから、現実生活でのエッチはありません。でも特に不満もありません。
正月空けの5日の夜でした。
寝てましたら、何やらごそごそと体が持ち上げられるような感覚に目が覚めました。
ぼんやりした中で、起き上がろうとしたら、体が何かに押さえ付けられているのに気付きました。
ぼんやりと暗い中、私の体にごつごつした蔓のようなものが巻き付いていました。
それはベッドの下から生えていて、体に巻き付いた感触は、ごつごつしているのにぬめぬめ、弾力があって、まるで長い長いナマコに巻き付かれているようでした。
その時、シャーと鋭い音がして、カーテンは何故か開いていて、薄い月明かりが差し込んで来ました。
私の上では、ぼんやりと白い人型がゆらめいていて、そんな全てな状況に、私は恐すぎて声が出ませんでした。
月明かりではっきり見えて来て、長いナマコが何本も何本も、下から生えて、そのナマコの先にあったのは、私のネグリジェ、ブラ、パンティだったんです。
目がはっきりして来るうちに、私の上でゆらゆらして踊っている人型が、幽霊じゃなく、私のネグリジェやパンティだったんです。
全裸の私は、長い十何本もの黒いナマコに絡みつかれていたのです。
しかもナマコの先は、象の鼻のようになっていて、粘りのある感じと息が出てて、私の体に当たる度に鳥肌が立ちました。
多きさは私の腕より太いそのナマコは、私が足を閉じようと必死になっても、必死になっても、もの凄い、まるで万力で開かれるように開かれて、持ち上げられてしまいました。
そして私の開いた股間には、二本のナマコがいて、シューシュー音を立てながら、先を開いたり閉じたりしていました。
その一本が、いきなり私の股間に潜り込み、苦しい激痛をアナルに走りました、その激痛は一瞬で、私の腸の中を押し広げながらグリグリ中に入って来て、それは腸の曲がりに来たら、ず~んという感じで突き当たりながら進んで来ました。
大腸の深くまで、それに入られてしまい、お腹がまるで別の生き物に乗っとられたように、腸がふわふわと広げられる圧力、気持ち悪く中からうごめきを感じました。
もう気持ち悪さと苦しさに、私の体から脂汗がだらだら吹き出して来ました。
そしてもう一本のナマコが私の顔の真上に来て、その先から、血管の浮き出た、脈打つような肉の棒が出てきて、それは20cmはありそうでした。
棒を中に納めると、ナマコは私の股間に潜り込み、今度は膣孔にぐいぐい広げながら、膣孔を擦りながら、じわじわと中に入って来ました。
その擦れる刺激が、私のGを強烈に摩擦した瞬間、今までの怖い鳥肌とは違う鳥肌が立ってしまいました。
ナマコが奥に奥に押し入って動く度に、私のGを強烈に刺激され続けました、そして体の奥にドーンという衝撃が響いて、私は子宮孔にナマコの先が当たったのがはっきりとわかりました。
そしてチクチクする痛みとともに、何かが私の子宮孔の中を動くのを感じ、あの肉棒が、私の子宮目掛けて入って来るのを感じました。
すると他のナマコが、私のおっぱいに食いついて、チューチュー音を立てながら吸いはじめました。
ちぎれるかと思う痛さと、敏感な快感が、一緒くたになって、私の中で混じり込み上げて来ました。
そして口にまで、ナマコが入って来て、あの肉棒を喉の奥に押し入れて来ました。
あまりの息苦しさに、私は涙が溢れ、ヨダレと鼻水がどんどん垂れて、それが冷えるようにスーッとした感触がありましたが、鼻にまで細いナマコが入って来て、私は窒息寸前で悶えてました。
窒息寸前で悶えてた時、子宮に熱湯がびゅっびゅっと放出され、子宮壁に何度も何度も熱さが、同時に喉にも熱い液体が、びゅっびゅっとかかり、私は本当に失神してしまったようです。
朝目が覚めると、全裸で、カーテンも何故か開いていました。
そして乳首が普段あまりないくらいに尖っていましたが、それは丸で強い力で吸われた後のようにも見えました。
夏にも書きましたが、思い出しても不思議と怖さが湧かないのです。