先日あったことを話します。私にとっては、SFですが、彼女は私に対して好意を持ちつつ、欲求不満の捌け口にしている40歳を超えた未婚の女性です。この日は、今週末行ってはダメですかとメールが入り、超がつくほどドMな女性なので、いじめてやるために、「何しに来るんだ?」と聞くと、「フェラがしたい!」と言ってくる。「どうしてだ?欲求不満なのか?」と送ると、「はい!あなたにいっぱい気持ち良くなってもらって、私も気持ち良くなりたい。お○こが疼いて仕方ないんです!」「毎日オナニーしてるんですが、満足できなくて!」と言ってきた。さんざんメールで、いやらしい女だとか、淫乱であるなど、メールで罵ったあと、条件付きで許可を出した。その条件は、着いたら当然ながら、最高に気持ち良くなるように尽くすことは納得させ、その前に私が見て喜ぶような服装で来るようにいった。この女性は、このようにお膳立てをしてやると、超Mらしく異常に歓び興奮する。これを利用したまでだ。40歳になって男の良さを体で覚えてしまった彼女は、以前の生活からは考えられないほど、貪欲に性に対する欲求が高まり、通販で玩具を買ってまで自分を慰めないと我慢できない体になり、週に4~5回はオナニーをするようになっていた。彼女いわく、先日仕事中に机の角にクリや、お○こを擦り付けると気持ち良かったよと平気で言ってきた話はそれたが、私が見て喜ぶような服装で来るようにいったが、どんな格好で来るか期待は大きかった。いつもは具体的に指示をするのだが、今回は彼女に任せている。彼女は新幹線に乗って品川から名古屋までやってくる。なんと彼女の格好は、全裸にコート一枚着ただけの格好で来ると当日の朝に連絡してきた。家からは、親の手前できないので、新幹線の中で裸になると、言ってきた。以前新幹線の洗面台で裸になって、その写真を送らせたことがある。それを思い出したのだろう。結局全裸にコート一枚の格好で名古屋までやってきた。部屋に着くなり、コートを着たまま、ボタンをはずさせ、蒸れきった裸を見ながら言葉責めにし、四つんばいにさせたあとお○ことあなるに指をいれてやると、一気にいってしまった。いったあとは、いつものように、ち○ぽを舐めだし、延々と辱められながら何度もいき、失神しながらも、貪欲にセックスを楽しんでいた。一度我々のプレイを見てもらいたいのでチャンスを待っている。