この3連休も私の性癖である痴漢されたい願望から。いい年をしてミニスカー
トを履き町に出ました。前々から入って見たかった成人映画を上映している
映画館に向かいました。中に入り一番後ろの席に座ると数人の男性がこちら
をちらちら見ています。すぐに私の後ろに男性が1人立ちました。その男性と
は別の人が私の隣に移動し座りました。その男性の膝が私の膝に軽く押し当
ててきます。しばらくすると手が太ももに触れてきました。抵抗しないとわ
かるとその手が内ももの方に入ってきました。後ろに立っている男性の手も
肩のあたりから降りてきて胸を触り出しました。下を触っている手はスカー
トをたくし上げ足を広げろと言わんばかりに膝を押し広げパンティーの上か
ら割れ目をなぞり始めました。上の手もブラウスのボタンをはずし侵入し生
乳に触れました。すでに快楽で私のアソコは濡れ出しました。パンティーも
脱がされ私の割れ目に男の指が這わされます。声が出そうになるのを必死に
こらえました。立つている男がズボンのファスナーを下ろしイキリ立つ物を
私の顔の横に突き出しました。私は横を向いて男の物を咥えしゃぶりまし
た。下の手はクリを刺激され、胸も揉まれ、口には一物が・・・たまらない
興奮で下からはピチャピチャと溢れる愛液の音が聞こえます。口に咥えたま
ま手で男の物をこすりました。「イク」と言う小さな囁きが聞こえた瞬間、
口の中一杯に精液が広がりました。横の男も一物を出していたので手で握り
しごいてイカセました。2人の男は出すもの出すと席を離れました。私はトイ
レに入り精液を吐き出し口をゆすいでいると別の男が入ってき「ここでしよ
う」と大の方の扉を開けました。男は「欲しいんだろ」と言ってズボンを下
ろしました。私は持っていたゴムを渡し「ゴムはつけて」とお願いしまし
た。「着ける前に咥えてくれ」と腰を突き出しました。私は男の物にむしゃ
ぶりちきました。しばらくすると「もういい」とフェラをやめさせゴムを着
けました。そして私を後ろ向けに立たせスカートをまくり後ろにたちまし
た。ズブズブと膣の入り口を押し広げ男の物が入ってきました。全身に快感
が走り腰が抜けそうになりました。後ろから腰を振りながら乳首を摘み、ク
リを触られ何度もイカされ、ついに男は果てました。「気持ちよかったよ、
有難うな」と言ってトイレから出て行きました。パンティーも何処かにいっ
てしまい。ノーパンのまま映画館をでました。私は痴漢やレイプ気味の行為
に感じてしまう淫乱な女です。このことは誰にも言えません。このサイトで
公表するも楽しみになり、思い出してはオナニーする次第です。次回はマッ
サージ師の男性の物をしゃぶった経験談をします。