淫らな関係

デリヘルで働いてる１８才です。ホテルに入りお客さんと軽く会話をしシャワーを浴びました。　タオルを巻い出ると、男はソファに座っていました。　隣に座ると『これを飲め』とクスリを出しました。恐くなり震えながら『嫌です‥』と言うと『注射のがいいか？注射が嫌なら飲め！』そぅ言われ、物凄く苦いクスリを飲みました　『恐くないからなぁ！すごく気持ちよくなるぞ』そう言うと、私のタオルを取り足を開かせて、クスリを少し指に押しつけオマンコに擦りつけます。少したつと、体が熱くなってきました。　　　　『効いてきたか？』聞くと私に目隠しし、手を後ろに縛って来ました。ソファに座らせられ何されるか解らずにいました‥。　　　　いきなり激く胸を揉まれ、乳首を指？で、弾かれました『アッ！‥』体がﾋﾞｯｸﾝｯと反応すると『乳首感じるのか？どうして欲しい？』恥ずかしくて黙っていました。もともと、そんなに敏感に感じる方じゃないのに乳首を弾かれただけで、オマンコがすごく濡れて‥‥私の乳首を摘み引っ張り、『どうして欲しいんだよっアァ！？』と怒鳴られて、『乳首を舐めて下さい‥』男は、ﾋﾟﾁｬ‥ｸﾁｭ‥ﾁｭｳー　と乳首を舐めてくれます。乳首が痛いくらい硬くなってすごく感じて‥今まで、お客さんとする時、不感症？ってくらい何も感じ無くて、オマンコも濡れなかったのに‥『アァッー‥気持ちいいっ！』と汗だくになって喘ぎ、『お願いっ。反対の乳首もしてぇ‥』と恥ずかしかったのを忘れお願いしてしまいました。　　男は胸を、寄せ両方の乳首を一緒に責めてきます。　Ｈカップのオッパイを揉んだり、揺らしたりするので乳首が舌先、唇に擦りつけられ、頭の中が真っ白になりました。　　　　　　　携帯がなり１０分前を知らせました。１２０分で入ったはずなのに‥時間の感覚が無くなっていました。　『もぅ時間か？』乳首を摘み捏ねくり『もぅ止めるかぁ‥？　もっとしてほいなら店に電話して　ホテルで寝てきます。って言いな』私は男の言うとうり、お給料は明日もらうことにし、『用事があるので自分で帰ります。』と伝えました。男は私をベッドに運び、足首と足の付け値を縛りつけＭ字開脚に縛り、手も後ろに縛られたままで座らせ、後ろから抱きつき、オッパイやオマンコをいじり、　『目隠し外してやるから、俺がどう触ってるか見な』下を見てたので気付かなかったけど、ベッドの周りは鏡で、自分のＨな姿が写っていました。鏡を見ている私に気付き、鏡越しで目が合い『唯の（私）エロイ姿俺もちゃんと見てるぞっ！ほら、見ろピンクで綺麗なオマンコ、ｸﾞｯｼｮﾘだぞ』　オマンコを指で広げて見せｸﾘﾄﾘｽいじり、耳を舐めて 乳首を摘まれて、私は　　『もっと激しくしてっ！もっとＨな事してぇ～。』　恥ずかしい事を叫んでいました。男はいきなりベッドから離れると鞄を取り中からﾊﾞｲﾌﾞ、ﾛｰﾀｰなど玩具を出しました。男は乳首を噛みつき『いっ‥』と声をあげると優しく舐め唾液を垂らし、ﾇﾙﾇﾙにすると、ガムテープをちぎりﾛｰﾀｰを乳首にあて、張りつけました。両方ともされて、スイッチを入れられ『はぁ！はぅん、あっ！あっ！んっ！気持ちいいっ。キスしてぇ！』キスしてもらい、激しく舌に吸い付き、舌を絡めました。唇を放すとベッドと鏡の間に膝をたて、オマンコに顔を押しつけ『クンニしてるとこちゃんと見てて』と舐めてきます『毛が邪魔だな。よく見えんだろ？』そう言うと、剃刀で剃り、綺麗にパイパンにされました。オマンコを広げて、ｸﾁｭ‥ｸﾁｭＨな音をたて舐めてきます。剥き出しのｸﾘﾄﾘｽを刺激されて、舐めてもらてるの見て、パイパンにされた時綺麗に拭いてもらったのにまたｸﾞｯｼｮﾘ濡れてきます。ｶﾘｯ‥ｸﾘﾄﾘｽを軽く噛まれ体に電流流されたみたいに、ﾋﾞｯｸｯとなりました 『もっと顔‥オマンコに‥押しつけてっ！！』　　　ﾛｰﾀｰで乳首を責められ、クンニされて、Ｈな姿見て興奮して、初めて！イキました。私のイッたところ見て『可愛いな。』と激しくキスして『もっと気持ちよくしてやる』と囁きキスを続けて、指で激しく速くｸﾘﾄﾘｽを擦り責めます。　　　 キスしてるから声を我慢して『んんー‥んっんっ‥‥アッ！だめぇ。オシッコがぁぁぁ』ﾋﾟﾁｬｯ　ｸﾞﾁｬｯ　　指を止め『オシッコじゃないから安心しろ』と言ってまた擦り責められ、　　　『お願いします。指でいいから中もっオマンコが熱いよ。』『指、一本でいいか？‥ん‥２本だと少しきついか？こんなに濡れてて』ｸﾞﾁｬｯ　ｸﾞﾁｭ　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ　 掻き回してもらいました。『オチンチン欲しいです。奥まで突き上げて下さい』『ごめん。だめ』
『何で？精子奥に出してもいいからっ』
『無理。ごめんクスリのせいで立ち悪いし、立ってもすぐ縮むから。責めるの好きだし』　　　　　　　　夜７時に入ってもぅ、夜中１２時になってて５時間も責められ、なのにまだやり足り無くて、クスリのせいで時間の感覚が無く、いつのまにか乳首のﾛｰﾀｰの電池もきれてしまいました。　『ﾊﾞｲﾌﾞ貸してください。オマンコ‥お願いっ！』　男は、手を縛ってたのを解いてくれ『少し休憩する。その間俺のほう見てｵﾅﾆーしてろ。上手にできたら、ﾊﾞｲﾌﾞ、マンコに挿してやる』私は、乳首をいじってｸﾘﾄﾘｽを擦り、足は縛られたままなので、Ｍ字開脚でオマンコを見せ、横になり腰をあげｸﾘﾄﾘｽを擦ったり、指を入れて掻き回し続けてました。気が付くと男はビデオに撮ったり写メで映していました。『２時間近くｵﾅﾆーしてるから暇で。後で見ようね。もぅ一回飲め！』とクスリを渡され飲みました。『じゃあ、ご褒美あげるね』いっきにﾊﾞｲﾌﾞを挿し、ﾒﾘｯﾒﾘｯとねじ込まれ、オマンコがキツくて痛かったのに、すぐ快感になり。男片手にビデオ持ち映しながら、激しく掻き回し、出し入れします。私は両手で乳首を捏ねて、潮を吹き何度もイキました。　朝になり９時くらいなり、男が寝てしまいました。　私は男が撮っていたビデオをホテルのデッキにつなぎ自分のイヤラシイ姿を見てﾊﾞｲﾌﾞをオマンコに挿し、 ｵﾅﾆーしたり、自分で自分のＨな姿撮ったりしていました。結局二日いました。