見習いで雇われてた旅館で女将とやっていました。
女将さんは37歳で俺より12歳年上なんですが、着物も似合うし色気があり、普段着だと結構派手でスタイルも良かった。
見習いだから結構怒られたりしながら続けてたんですが、よく女将さんが「元気だして」と優しく励ましてくれました。
そして板長に叱られてしょぼくれながら掃除を終えて帰ろうとすると女将さんが「元気出しなさい」と励ましてくれ部屋に呼ばれた。
叱られるのかなと思いながら座ると「こんな時にはお酒よ」とお酒を飲ませてくれ「一つ一つが勉強よ」と諭してくれました。
暫くし近寄ると「元気にならないと私が元気にさせてあげよっか」と太股にてを掛けて来て耳元で「旅館の誰にもいわないでよ」とキスしてきて股間を触って来て興奮してしまいました。
服を脱がすと結構むっちりしてておっぱいが大きくて柔らかく「いいんですか?」と聞くと「うん」と頷きそのままおっぱいにムシャブリ付来ました。
「アンッ!アハッ…」と悶える姿に堪らずキスしてパンティの中は既に濡れててクンニはいらない様子で「エラ張ってて硬い」とモノの舐めて来てしゃぶって来て、大人の技に翻弄されそして中に入って出し入れを繰り返して行くと「アッ…素敵よ…」と声を上げていて中を締め付けて来ました。
ヌチョヌチョと音が出て来てイヤらしい姿にあっという間に我慢が出来ず「イキそう…」と言うと「まだ…」と我慢をさせられ、何度かギリギリで絶えながら続けていて「苦しそうね…出したい?」と聞かれ頷くと「出していいよ」と言われ激しく突くと「アッアアッ!」と快感に堪らず中で射精しました。
中で出してしまい何といったらいいか分からずうつむいてると、「フフッ…元気になれた?」と話し掛けてきて「凄く」と話すと「私もよ…」と頭を撫でて来た。 それから夜な夜な呼ばれて関係を繰り返していて、時々「給料やすいんだから」と少しお金を貰ってました。