中学校の時から母親の友人で顔見知りだった香織さんと関係しています。
二年前の二十歳の時で当時香織さんは35か6位で、時々来ていたので違和感なく話もしたり。
すこしむっちりした身体で胸が大きくて、たまに谷間が見えたりし、中学校当時も来る度チラと見ていた。
関係した当時は付き合った彼女の事で悩んでて、その彼女と一緒の所を香織さんに見られたのがきっかけで、相談して貰ってました アドバイスくれたりしたけど結局別れ、その事を話しに行くと、「元気だしなさい!」と励ましてくれた。
でもやっぱり寂しくて元気無くて居ると「英俊君はいい男よ」と褒めてくれ、近寄ると膝に手を掛けると「慰めてあげる」と太股を触って来て、抱き締められ、柔らかい胸が押付けられてムラッとしてしまいました。
「私でも慰めになるならいいよ」と囁かれ、自暴自棄になってた俺はそのまま押し倒してスカートの中に手を入れ、セーターを捲り巨乳でムシャブリ付いていました。
「アッ…激しいのね」と少し声を荒げながら頭を撫でて来て、貪りつく俺は、それに関係なく香織さんのパンティを下げてクンニしました。
「上手…」と言った後に喘ぎだし、ジュースが溢れて来ました。
ヌメッとした液を舐めてると「アッ…我慢出来ないなら来ていいよ」と言われ、ズボンを下げてモノを一気に侵入させて激しいピストンを打ち込みました。 「アッ…凄い…イイ」とおっぱいがユッサユッサと揺れてイヤらしく、それに興奮しました。 「アッ!アアッ!」とエビ反りになったり、乱れ方も凄くて、抱き付いて来てキスされ打ち込んで行くと「イクの我慢してない?」と気付かれ、「はい…」と言うと「我慢しないで出していいよ」と言い背中に手を回して来て「いいから…」と囁かれ、そのまま突き上げて香織さんにドクンドクンと射精してしまいました 暫く沈黙してて「英俊君…凄い素敵よ」と頭を撫でて来て「こんな激しいセックス初めてかも」と見つめ、俺は勢いが鎮まると横に寝た。
その日から香織さんとセックスしていき、大人のテクニックに溺れフェラに堪らず射精したり、フェラの後いきなり乗られ、激しい腰遣いにそのまま昇天してしまったり、お互いが快感を貪りあって居ました。
家の母も息子と友人が肉体関係をしているとは、知るはずもなく…。
今年の春に転勤で少し離れた街に香織さんが行き、たまにしか逢いませんが…しばらくは続きそうです。