結婚して10年。子供も小学生になり電気工事会社の事務のパートを始めました。社員が10人も居ない会社でしたが、良く話をする26歳の孝明くんから食事に誘われて都合が悪いと二度断ったのですが熱心に誘われて年下に誘われ悪い気もせず、ついつい会ってしまいました。 その日私は夜夫に、友達と食事に行くことにし、孝明くんと隣り街で会うと車に乗せられ食事をしました。会話も弾んで店をでて送ってもらうはずでしたが、道が変わり驚いてると手を握って来て「好きです…」といきなり告白され「何冗談いってんの?」と返すと「本気です」と見つめられ困ってしまいました。孝明くんはガッチリの筋肉質で魅力的でしたが、私は35歳で太ってはいないのですがスタイルに自信はなく断るつもりでしたが、彼はいきなり車を通り掛かったホテルに曲がって入ってしまい、仕方なく部屋に入って行くと、「夕貴子さん…」と抱き付いて来られ「おばさんじゃつまらないから止めた方がいいよ」と言ったんですが、孝明くんは私の胸を触って来て、スカートの中にも…いけないって止める事もできたんですが、結婚してから他の男にこんなことされたのは初めてで身体は反応してしまいました。ベットに寝かされ服を脱がされながら乳首に吸い付いて来て気持ち良かったんですが声を押し殺していました。黙々と孝明くんは私の胸やあそこを丹念に舐めてくれ、恥ずかしい位濡れてしまいました。
そして、孝明くんが予告なしにいきなり私の中に侵入してきてその硬いものに私は気がつくと歓喜の声を上げてしまいました。
まるで鉄の棒のように硬いものがグリグリと押し入って激しく出し入れされ、あっという間に私はイッてしまいました。
彼は持続力が異常に有り二回、三回…何回私はイッてしまったのか…。気がつくと孝明くんは目一杯腰を動かしていて、中でピクッピクッと痙攣を始め高まっているのが分かりました。でも、その激しい動きに私も高まって来てしまい頭がまた白くなると「あっ!」と深い溜め息と同時に中でビクビクビクッっと激しい痙攣をして暖かいものがジワッと広がるのが分かりました。出された事より快感に気怠さが襲ってきて私は汗だくの孝明くんを見つめていました。そして少し休む間もなくまた孝明くんは挑みかかってきて…。
以来私は孝明くんに誘われて時間が許す限り会って関係をしています。
夫には申し訳ないと思いながら年下の元気さにハマり彼が吐き出す液を受け止め…