32歳で私は初めて絶頂を知りました。
相手は同じ会社の四つ下の彼。結構遊んでる感じがして、からかってました。
でも、次第に私の事を見る目が他の人とは違う。彼は私の胸やお尻に視線を走らせて来るのに気が着きました。 まさか…と思ってたけど私は彼のターゲットだった。
私が胸元が開いた服を着てしゃがんだりしてると声を掛けて来て胸元を上から覗いてる…。
でも、×イチの子持ちの三十も過ぎた女にという思いもあり男だからと割り切ってた。 それがこの前会社で温泉に行った時、関係してしまいました。
宴会が終わり一人でお湯に漬かってると誰かが入ってきた。見るとその彼…「イヤッ…」と慌てて胸を隠し「なんでよ」と言うと「えっ…混浴ですよ」と言ったので驚いてると「十時からは混浴って書いてたんで別に問題は…」と言って、私はあがろうとしても上がれない「ちょっと後ろ向いててよ」と向かせ、私は振り向かないか確認しながら上がり、タオルで拭いて浴衣に着替えてると、気がつくと後ろに彼が…「覗いたでしょ!」と言うと急に後ろから抱きついてきた。「ちょっと…悪ふざけしないで!」と怒ったが「恵さん素敵です!」と襟の中に手を入れられ胸を直に触られ裾のなかにも…「やめてぇ!」と言ったけど彼は乳首を摘み秘部を撫てきた。そして壁際に押しやられ浴衣をはだけさせると「大きいね…」と胸を触っていて吸い付かれた。抵抗はしたけど彼の愛撫は的確で私は気持ち良さが勝ってしまった。「あっ…やっ」と私は感じてしまい私の前にしゃがむとアソコを舐めてきた「イヤッ…ダメヨ」と言いながらも舐めなれてる舌遣い「こいつかなり遊んでる…」と思いながらも上手さに声を上げていました。指で弄ばれると起き上がり身体をすり寄せ片足を上げさせられ、いきなりヌッと侵入されかなり硬い…。身体が熱くなり私は彼のリズムに身を任せてた。でも大抵の男は10分と持たないのに彼は長く差し込んでも行かない、凄さに驚愕してると「恵さんはこっちが弱そう」と後ろ向きにされ立バック。「なんで判るの?」と思いながら激しく突かれてもまだイカず、逆に私が段々頭が真っ白になり気持ち良くて電気が走るような…。
私はイッタ事が無くこんなに気持ちいいとは知りませんでした。
そして連続で上せてしまい…気がつくと彼は私のお尻に精子を掛けてた。
それからアクメが忘れられず、誘われるまま突かれて達し…
遊ばれてるのかそれとも…今迄の男は何…