8年前、ボクが10才のとき隣のアパートに住む知り合いのおばさん(当時30才位)がいました。
見た目は特別美人ではありませが、子供ながらに見てもカワイイ感じの人でした。よくお菓子とかジュースとかを貰ったものでした。
ある夏の日、ボクが、外に遊びに出ようとした時です。その人が2階の部屋からボクを呼び止め、部屋に来るように手招きしました。また、何かくれるのかな、と思いながらその人の部屋に入りました。
部屋に入ってお菓子を食べながら話をしたと思います。その時なにを話したかは憶えていませんが。
しばらくすると、その人は「暑いし、汗かいちゃったからシャワー浴びるね」と言って着ている服を全部脱ぎ裸になりました。
ボクは初めてみる女の人のハダカ、特に股間の部分に釘ズケになりました。
そんなボクを見てかどうかは分かりませんが、その人は「ボクも一緒に入る?」と言いました。
ボクが返事をする前にその人はボクの服を脱がし始めたちまちボクも全裸にされました。
お風呂に入った時、ボクはその人の形のいいオッパイとか、タテガミのような股間の毛を見て勃起してしまいました。
その当時、ボクはデカチンと同級生からあだ名され、さらに既にムケテいたので恥ずかしく思っていました。
それがバレるのが恥ずかしくチ〇ポを手で隠していました。が、
その人はそんなボクの手をかわし、ボクのチ〇ポを握り込みました。ボクは凄くビックリしました。
「おとなしくしていなさい」
その人のいつもと違う強い口調と、いつも笑みを浮かべていた顔が怒ったような顔になっていて、ソレか恐くてされるがままでした。その人にボクはチ〇ポをコスられたり、口に含まれたり、とイロイロされました。
そして、その人は大きく股を開きました。初めて見たマ〇コは真っ赤な口を開き貝が舌を出しているような感じでとてもグロテスクでした。
その人はボクを浴槽のフチに座らせ、真っ赤な下の口をボクのチ〇ポに重ね合わせました。
ニュルっとした感触で、くすぐったいような変な感じでした。そして、そう感じた直後その人は自分の腰を大きく振り始めました。
とても気持ちがよかったのですが、しばらくするとチ〇ポから何か出そうななりました。それを伝えるとその人はチ〇ポを引き抜き手で上下にしごきました。
そしてチ〇ポから何か出たような、今で言う射精の感覚はあったのですが、出てきたのは少量の透明な汁でした。その時のボクはまだ精通していなかったようです。
それを見たその人は、チ〇ポをシャワーで流したあとまたチ〇ポをシゴキ、口に含んで起たせたあとボクにまたがりました。
昼過ぎから夕方頃まで
風呂とベッドで射精の無い初体験をさせられました。
コレがボクのわけのわからない初体験ですが、おかげで年上女とチ〇ポを弄られるのが好きになりました。
その女の人とはその1回限りでしたが、その人はボクのドーテーを奪った翌周に引っ越していき、それっきりです。