はじめましてです。親父が実の母と離婚して義母と一緒になったのが六年前でした。当時、高校生だった私にとって刺激的過ぎる生活が同時に始まったのです。親父と一緒になった義母はスナックを経営していて親父ともどうやら店で知り合ったようでした。はっきりいってかなりとまどいました。今まで親父と男二人で生活していた処にいきなり知らない女性が二人も増えたのでした。義母の方の連れ子は私より七歳も年上の女性でした。議姉はモデルの仕事をしながら週に何度か義母の店を手伝うという感じでした。年頃の私にとっては義母の存在だけでも十分過ぎる程だったのですが、更に議姉まで…それまで女性に触れる事のなかった私にとっては大変な事だったのです。 ある夜の事でした。自分の部屋で夜更かしをしていると親父と義母の寝室からアノ時の声が…思わず息を呑み聞き耳を立ててしまいました。ビデオでなら聞いた事はあったものの生の喘ぐ声は初めてだったのでかなり興奮しました。それからの私は義母を特別な視線を注いでいました。と、同時に接しにくくなっていたのも事実でした。悶々とした日々が続いていました。親父と義母の声をそっと盗み聞きする日々が続いていました。
学校から帰り部屋に入ると…なんと議姉が私のベッドの上で衣服を乱して寝ていました。私が身体をさすって起こそうとしたら寝返りを打って私の方を向くと眼下に大きく開いた胸元から谷間が…スカートから伸びる二本のスラッとした脚…触ってみたかったのですが理性が私を抑止しました。仕方なく議姉を寝かせたままリビングでテレビを見ていました。暫くすると議姉が「ごめ~ん勝手に入って寝ちゃった」と言いながらリビングにきました。「あっ!そういえば見ちゃったんだ~」と迫られ「拓郎もHな本見るんだね…あれ見て何するの?」と意地悪そうに聞かれました。わたしが困っていると「まだ、した事ないんでしょ?」と…何も答えられず下を向くばかりでした。「おいで」と手を引かれ議姉の部屋に連れていかれベッドに座らされた途端、口を塞がれました。議姉はキスをしながら自分の服を脱ぎ下着姿になると私のズボンにも手をかけ脱がされました。既にデカくなっている股間を触り、私のトランクスを脱がせると足下にしゃがみいきなりパクっと…初めての感触に初めての快感でした。しかもセクシーな議姉に。議姉が私の股間を口にしているのを見ているだけでもかなりやばくなっていました。