昨日(6月28日)は、麻衣の母親は残業で帰りが遅くなるので、夜9時ま
でに家に帰れば良いとの事。
私の仕事・ゴルフ仲間のM氏にスナックで麻衣の話をしたら是非、「俺にも
抱かせろ」「一度淫行プレーをしたいから」と頼まれ、今後は自宅(狭山の
400坪の豪邸)を自由に使用して良いから」との約束で乱交プレーをする
手はずで麻衣をM氏宅に連れて行きました。
彼は不倫が原因で、2年前奥さんと離婚しヤモメ暮らしの59歳で、女好
き・遊び好きが講じての生活だけに、エッチ玩具や用品が取り揃えられてい
ます。
麻衣には、私の大事な友人だから我慢するように言い聞かし、彼の家に着く
と、麻衣はその豪邸の大きさと大型ベンツの2台に感動し、子どもらしく、
ハシャイデいます。
友人は既にガウンになっり待っていました。
電話で打ち合わせた堵通り、自然体を装うため、3人でかくれんぼをし、鬼
は友人で私と麻衣が隠れる役で初め、ベットの部屋に麻衣を連れ込み私が麻
衣を裸にし遣り出してから友人が入り込むのが自然体だからとの話し合いの
もと、麻衣を何時ものように裸にし、オマンコを舐めてその気にさせて友人
の来るのを待ちました。
すぐその時は来ました。
それからは60歳近い男が、10歳の麻衣を代わる代わるに犯し、口に咥え
させたり。オマンコに入れたり。友人がオマンコに、私がアナルにと、幼女
の身体は私たち爺の餌食其の物で、麻衣は嫌がると言うより抵抗感を失い失
神していたようでした。
その後、家のリビングに大型液晶テレビで外国の超ハードなロリータビデオ
を見ながら食事をし、麻衣と私たちはまたその気になって8時過ぎまで淫乱
と快楽の時間を楽しみました。
帰りに麻衣にどうだった聞くと、ただ大きな家だった、また行きたい、と一
言。私は安心し今後のハードなプレーを創造し帰路に着きました。