今日は麻衣の母親はパートの飲み会で遅くなるのと、学校が午後1時間授業
だったため、午後3時に待ち合わせて、中央高速国立インターチェンジ入口
にあるモーテル・ピアノで麻衣と淫乱な時間を過ごして来ました。
実は私の58歳の誕生日が明日で、麻衣(10歳)誕生日のプレゼントに麻
衣と約束していた日です。麻衣は私の奴隷人形として一日何でもして良い契
約になっていて実は昨日から年甲斐もなくロープや首輪をJマートで揃えた
り、ビデオやバイブ・浣腸など揃えてカバンに詰めて・・。
まだ、あどけない顔の麻衣の、ロープを首から胸へ回し腰で一回してからオ
マンコの割れ目からお尻に渡して、両足を開いたままくるぶしを折りたたん
で縛り、手首をくるぶしと胸のロープに縛り上げて、マンコにバイブを入れ
てロープで抜けないよう止め、うつ伏せにしてアナルにアナルボールを挿入
して、どんな表情になるか少し放って見ました。
最初は苦痛にゆがんで泣きべそをかきながらいゃがって居ましたが、そのう
ちマンコか粘った垂れ流れ出し、それが喘ぎ声に変わり、「おじさんの馬
鹿・麻衣行く・行く・また行っちゃう・・・一杯行ったらどうなるの、おじ
さんの馬鹿・・こんなことして恥ずかしい」と、私は麻衣の女陰からのまだお
尿臭い粘液を何度も舐めては、舌を見せこれが麻衣のマンコからの粘液だ。
今度は私の男根をしゃぶらせスペルマを口一杯に放出してあげました。
「おじさん臭い、変なにおい」それを全部飲み干すように言い、私のと麻衣
のとを口の中で混ぜ合わせて飲み込ませました。
あまりきつく縛っているとロープの跡が親にでも分かると心配で緩め、麻衣
のアナルに挑戦させましたが、痛がって挿入出来ませんでした。
何時もの様に麻衣からセックスのおねだりだったので、今日は特別の日だか
らと用意したバイヤグラで女陰が真っ赤に鮮血が・・・
これでもう更に私だけの