僕はいつもY浜からJRで 学校に通ってる☆最近部活が忙しくて夜遅くなることが増えてヤバい。でも遅いおかけでオイシイものが見れた。高校生のカップルがいちゃついてる。お兄さんは結構イケメンでお姉さんも可愛い。僕が見た時お兄さんがお姉さんの胸を制服上からムニュムニュしてた。お姉さんは背中に両手を回すとパチンと音がした。服を着たままブラジャーをはずしたようだ。お兄さんに制服ボタンを外されて両手で胸を揉み揉みされていた。「ヒトミ乳首立ってんじゃん」と小さい声で言われていた。「ユウキも立ってんじゃん」といいながら制服ズボンの上から触ってた。「いてっ皮痛てぇよ」といいながらユウキは慌ててズボンをずらした。「真っ赤じゃん先汁だらけだし」とヒトミがニヤつきながら勃起を握った。よく見たら確かに勃起は15cm位あるが皮が先までかぶっている。ヒトミが握って皮を下げると「あぁ~はぁ~」と感じた声が誰もいない階段に響いた。皮口から汁がダラダラと垂れ落ちる。「ヒトミも見せろ」といいヒトミを立たせてスカートに潜り込んだ。見ていたらヒトミの靴の傍に白黒ボーダーパンティがずれてきた。ユウキはスカートに首を突っ込んだまま突然スカートを引っ張りはじめ遂にヒトミの下半身裸になってしまっていた。ヒトミは「ヤバいよ~」と焦っていたがユウキはスカートとパンティをポイッと投げてしまっていた。僕は急いでパンティを確保したら既に裏返って見えた白布は黄色い汚れに透明汁がベトベトについていた。調子に乗っている感じに見えるユウキはヒトミの後ろに回り両手で性器に触り始めた。いきなり大陰唇と小陰唇のピロピロを全開にした。敏感そうなピンク粘膜が丸見えになっていた。しかも中身の割れ目谷から完全にクリトリスがはみ出している。指で押さえていた両側のピロピロがハジケて糸引き汁が飛び散る。ユウキが割れ目中身を人差し指でいじくったとき「いゃ~ぁ」と言ったかと思うと、チュワーッチッチーッとヒトミからオシッコが吹き出した。人差し指がヒトミの尿道口にあたったようだ。階段にオシッコが流れている。ヒトミは靴にオシッコがかからないようにしゃがんで脚を広げM字開脚の形になった。オシッコが終わった時ユウキは念入りにヒトミの性器内のヒダヒダを一枚一枚めくり上げてティッシュで拭いていた。拭いた後見たら肉ヒダに白いティッシュ紙が残っていた。