妻の実家は俺の会社から近く、宴会や深夜勤務の時に時々泊まる事にしている。独り暮らしの義母は48歳ながら30後半に見えるほど若々しい。声もかわいくて俺好みの巨乳だった。何度か泊まるうちに義母を押し倒し、唇を奪った。義母は抵抗せずに歓迎してくれた。俺のペニスを握ると義母の手は巧みに快感を与えてくれた。舌を吸い込みながら義母が上になり俺を全裸にすると義母も全裸になり、いきなりペニスを肉壁の中にズブリとハメた。妻より凄い締まり、腰使い、舌と唇が首や耳、俺の舌を吸い込む…俺は義母の中に激しく射精してしまった。