精液が出た後、義姉は私のチンポを握り、搾り出すように最後の一滴まで出した「すごい…いっぱい…勘太郎さん恵美さんとは?」「いや、最近は…」大量の精液を拭き取りながら会話した。義姉は破れたパンストと腰に丸まったスカートを脱ぐと「マジメだけじゃないのね。意外と大胆ね…」と言い、私のチンポにしゃぶりついてきた。「えっ…」ととまどっていると「ウチの人全然なの…お義父さんはすぐに回復するわよ…」とシゴきながら流し目で私を見た。どうやら義姉の性欲に火を点けてしまったらしい…まったく私にとって嬉しい誤算でもあった。